12月6日
今日は小動物クリニックに行ったら、教授が「明日の10時までに5ページのリポートを提出しなさい」と鬼のようなことを言われ、リポート書くのに3時間もかかってしまった・・・。一応終わったが、気力も終わった。ということで、今晩のテスト勉強前のリラックスもかねてブログでも・・・。

金曜日に私が執刀助手の手術をしたロットワイラーの「ブルーノ」。
でっかい頭の上の腫瘍を開いてみたら、中にはいっぱい髪の毛が生えた皮膚の固まりが・・・。(どういうこと?)。今日、ブルーノはまだ頭が痛いらしくなんとなく不機嫌。私が来たら、両足を頭の上にかけて痛い痛いのポーズしてた。まるで、私も手術に関わってたのを知っているかのよう・・・(全身麻酔で寝てたはずなんすけどね)。
今日は患者の犬が死んだ。ある日突然足腰が麻痺して、なぜか自分のオチンチンを噛みきって大量出血で紙みたく真っ白になって運び込まれた犬。もう何をしても反応なしでクリニック連れてこられた時点で、はっきり言って治る傾向全く見えなかった。死神が見えるってこのことかなとか思ったら、やっぱり午前中に静かに息を引き取っていた。麻痺の原因を調べるための検死は行かなかったので、明日の朝はその犬の脳と脊髄を見に行かなきゃ。
しかし、先週もパルボ・ウィルスの子犬が2匹死んだし、よく犬が死ぬな・・・。っていうか、ケニア人はなんで末期症状にならないと犬をクリニックに連れてこないのか。パルボの子犬は連れてこられた時点でどす黒い血だらけの下痢と嘔吐が止まらないし、おまけに予防注射もしていない。目の焦点も合ってないし、脱水症状がひどすぎて動けもしない、もうすでにかなりの末期症状。なんでここまでになる前に病院に連れてこない!ケニアの皆様、お願いだから、もう少し自分の犬の健康管理をして早目にクリニックに連れてきてください。