獣の女医 in アフリカ

1月13日

長い長い一日だった・・・。

今日は、午前10時半から蹄を取る手術があったんだけど、なんと、すべてが終わって大型動物厩舎を出たのは、午後5時半!(勘弁して〜)

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鎮静剤と局部麻酔を打った後、11時に手術が始まった(ロープで牛の足を縛る)。

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パワー手術開始です。200キロの牛を押さえる →(時々暴れる)。

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蹄の回りの皮膚を剥いでから、糸ノコギリで骨を切る。

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蹄を取り除いた後、皮膚を縫う。

手術が終わったのが12時。「午後はフリーだ、お昼寝でもしよ〜」と思っていたが、その後、永遠と厩舎にいることになってしまった。強暴牛・オサマ(牛の名前)のせいで・・・。オサマは、鎮静剤効いていた時は静かにしているんだけど、薬が切れて立ち上がると、とんでもないことをしてくれる。手術をした足でドスドスと何度も壁や床を蹴りつけるので、傷口が開いてしまうのだ(しかも、合計4回)。

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ドスドス壁を蹴りまくるので、すぐ足が血だらけに・・・。

傷口が開いたらまた鎮静剤打ってオサマを寝かして手術をやりなおしてを繰り返すこと、4回!何度やっても起き上がると必ず暴れまくるオサマ・ビン・ラディン、やっぱ恐るべし。昼ご飯も食べずにそんなことやっているうちに、気がついたら、5時半になってました。めちゃめちゃ、疲れた・・・。

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午後5時30分 
「腹減ったぁ・・・」と死んでる、サイナ。