獣の女医 in アフリカ

4月12日

去年のヤマトの子犬のフジコは、9ヶ月になるまでうちの家に残っていた子である。最初は友達が飼いたいけど日本から帰って来るまで待っていてと言われたので、ずっとキープしていた。でも、最終的にその話はダメになったしまい、うちからもらわれて行った時には9ヶ月にもなっていた。

fuji1.jpg
チワワのように小さなフジコ。Mちゃんにフジコと名づけられた。

6匹産まれた中で一番最後に生まれたので、体重も他の子犬の半分で、2ヶ月になるまでにヘントウセンが腫れて呼吸困難で死にそうになったり、4ヶ月ぐらいの時にバクテリア皮膚炎になりオデコがハゲてしまったりと、ずいぶん手間がかかる子だった。そのフジコも9ヶ月の時にカレンに住む日本人の家にもらわれて行った。子犬はなるべく愛着がわかないように2ヶ月であげるようにしている。でも、フジコは9ヶ月もキープしていたので、すっかり愛着わいてしまって、もらわれて行った時は寂しかった。

fuji2.jpg
すっかりうちの犬になっていたフジコ。

最近、その日本人家族も帰国したと聞いた。なんと、フジコは一緒に日本に帰ったらしい。愛してくれる家族にフジコがもらわれて、本当に良かった。日本で元気でね、フジコ!!

fuji3.jpg
鏡に映る自分と戦うフジコ。

ヤマトは今週中ぐらいに子犬を産みそうです。パンパンに張ったお腹の中で小さい子犬が動いているのが時々見えてる。