5月20日
ノンストップ回診5日目。も〜、体力的に限界。しかも、今日はやたら暑くて、日射病で頭ガンガンして最悪だ。5時半に終わったけど、週末返上での回診はやめた、やめた!(老体にムチ打ってやるのは、無理っす)。今日の車での話題は、「タンザニアみたくスワヒリ語で、すべての授業を出来るか?」(ケニアは英語とスワヒリ語が共通語。タンザニアはスワヒリ語のみが共通語)。「繁殖学の授業もスワ(スワヒリ語の略)で教えれるか?」という質問に、オンゲリがトライしてみた。
「バーダ・ヤ・ク・ジ・パカ・マジ、ウタ・パカ・サブニ・クァ・ミコノ・ヤ・クショト(腕を水でぬらしたら、左腕に石鹸をつけなさい)。ハラフ・ウタ・インギザ・ミコノ・ンダニ・ヤ・ムクンドゥ・ザ・ンゴンベ・ポレポレ(そして、腕を牛の肛門にゆっくり突っ込みます)。ウタ・シカ・マウエ・ヤ・キキケ・・・(子宮口をつかみ・・・)。」
と、永遠と続くのだが(後は単語難しすぎて忘れた)。途中で、みんな笑いを堪えられずに大爆笑!スワヒリ語での繁殖学講義って、まじで卑猥だぁ〜!!英語や日本語での説明より、何倍も卑猥。こりゃ、いけません。スワヒリ語での繁殖学講義は、ダメ、ダメ!独学で適当に覚えた明日香さんのスワヒリ語。最近学生ばっかとつるんでいるので、シェング(若者のスワと英語まざったスラング)入ってるって噂。別にスワヒリ文学やってる訳でもないし、ナイロビにいたらスワヒリ語はこれ以上は上達しそうもないので、卒業したら、昔断念したマサイ語でも真面目に勉強始めよっかな・・・。96年にマサイランドにいた時は、簡単な会話分かっていたのにさ。最近じゃ〜、かなりの勢いで、マサイ語能力低下。マサイ同士の会話中、相手の話している単語がいくつか分かるぐらいが精一杯・・・。まぁ、スワヒリ語も4ヶ月ぐらいで喋れるようになったし、マサイランドにでもしばらく行けばマサイ語も分かるようになると思うけど。