獣の女医 in アフリカ

6月14日

前回の内科のテストが返ってきた。79点と80点!すげ〜、奇跡だ・・・。内科は、30点、35点、45点(その他は50−60点代)とすごい点数が並んでいたので、ほとんど諦めていたのに、いや〜びっくりよ。これで、少しは平均が上がる、助かった。外科のテストはクラスで一番点数が良かった。繁殖も平均60点近く。今までの学年で、一番成績いいかも。あ、でも、臨床病理は平均37%、これはやばい(鶏の病気勉強してなかったら、問題半分は鶏だった)。あ〜、アメリカの大学じゃ理系の総合成績95%ぐらいだったのにな〜。ナイロビ大学はイギリス制度なので、全然いい成績取れん。アメリカの大学だったら65%は赤点だけど、こっちじゃ泣いて喜ぶ点数だもんな〜。

外科で大型動物のレントゲン見せられた。まったく分からね〜。「これは、どの足のどのような症状?」と聞かれたが、正直、前足か後ろ足かも定かでは・・・(サイテー)。私は、「前足のmetacarpal jointの複雑骨折」と答えたのだが、グループメンバー全員、「後ろ足」と言い張る。やべ、一人で間違った?!と内心ヒヤヒヤ。先生が、「全員あなたと違う答えみたいだけど、考え直す?」と言われ、う〜んと考え込んだけど、「自分の答えでいいです」。絶対、後ろ足のはずないって。で、答えは前足のmetacarpal joint!(大恥かかずにすんだ)よく考えたら、今まで小動物のレントゲンしか見る機会なかったんだよね。という訳で、夜は一人で牛と馬の足のレントゲンを見つづけていた(ネクラだわ)。もっと授業と平行して実習増やしてくれよ、ナイロビ大学。

surg.jpg
今週は、外科(月ー水)と緊急ユニット(木ー日)。後1週間半で期末テストなのに、誰が日曜まで回診に出るかい!毎度のことだけど、うちの大学、テスト前の勉強期間を生徒に与えるということは知らないらしい。