獣の女医 in アフリカ

6月23日

来週からテストだと思っていたら、来週も授業あるんだって・・・(泣)。来週は水曜日に繁殖の直腸検査の実習テストがあるだけで、後は午前中は授業だと。さ来週は筆記テストだぞ、おいっ!学期中に授業サボったくせに、テスト1週間前になってミスした授業をカバーはないでしょ〜が、ナイロビ大学講師!

今日は、アティ・リバー方面で、マサイのゼブー牛の回診。「これが、病気の牛だ」と言われたが、1メートル半ぐらいあるクラッシュ(囲い)を飛び越えて、牛は逃亡。ホントに病気・・・?パワフル過ぎるぞ。やっぱり凶暴牛ゼブーは、病気になっても凶暴っす。5人の男達に補定されているのに、太ももに注射しようとしたら蹴りっ!首に注射しようとしたら頭突きっ!の連続。飛び跳ねて頭突きしてくるので、注射持った手がクラッシュと牛の頭の間でつぶされそうになった。アフリカ原種、東アフリカ・ゼブー牛。野生動物の間違いじゃないの?と聞きたくなるほど、凶暴。人間なんかに屈しないぜ!と人間をナメまくっているのか、マサイ以外の人間をナメまくっているのかは分からんが、ムズング(白人)の私は、なんかナメられてるようなのは気のせいかい?今日の診断は、ほとんどがBabesiosis。後、歯茎が腐ってる牛が1頭いたので、ペンチで歯抜き。でも、ペンチは滑るので時間かかるっす。