獣の女医 in アフリカ

10月10日

最近、嗅覚が鈍ってるのかもしれない。臭い物をあまり臭いと感じることがなくなっております・・・(涙)。「ねぇ、なんか臭くない?」と聞かれても、「あんま・・・」。だって、クリニックにいりゃ、いろんな臭いするし、家に帰っても、人間の人口より獣の人口が多いから、獣の臭いする家だしなぁ(庭には犬3匹、室内には犬3匹寝てりゃ、ベットには猫2匹寝てる)。すっかり、鼻がばかになってしまって、獣臭い女医まっしぐらですわ。やっぱ、獣医師やってると、すっげ〜臭いに遭遇するからなぁ。犬の肛門線分泌液臭、腎不全の口臭、牛の Retained Afterbirth Removal (日本語じゃ「胎盤停滞用手除去作業」と言うらしい。漢字がいっぱい並び過ぎて眩暈する)、検死の腐敗臭などなど・・・。まさに、血まみれ、ゲロまみれ、ウンコまみれ、泥まみれの生活だもんな〜・・・。

獣医の仕事って、「K」がやたらつく職業。通常の「キツイ」、「キタナイ」、「キケン」の「3K」かと思いきや、ついでに「クサイ」と「キモイ」も追加した「5K」だってさ・・・。今日、友達の猫が下痢してたので、肛門の回りについたウンコ臭チェックしてたら、「えっ?」って、かなりひかれた(やっぱ、クサイにキモイは健在)。女30代、やっぱ猫の尻の臭いなんて嗅いじゃぁいかんらしい・・・(仕事熱心と呼んで♪)。そんな獣な女医の愛用香水は、Giorgio Armani の「Acqua Di」♪(10年以上愛用)でも、「臭いニオイ」+「良いニオイ」=「ものすごいニオイ」なので、最近はあんま出番ありましぇ〜ん(涙)。