10月14日
今日は、ナイロビ大学の卒業式なのだ!クラスメート達は、「両親が来る!」、「親戚が来る!」、「村のチーフが来る!」と、かなりのはりきりよう。でも、私の家族は日本。おまけに、この歳にもなれば、友達もみんな社会人。平日は仕事で誰も卒業式なんて来てくりゃしません。かなりヒートアップしてバカ騒ぎ状態の卒業式に、なんと一人で出場・・・(涙)。駐車場に着くと、お花売りや卒業祝いのネックレスなどの売り子がいっぱい。「卒業プレゼントに買いなよ!安くしとくよ!」って言われてもね・・・、私も一応は卒業生なんすよね・・・。ケニアの卒業式なんて家族の為にあるようなもの。一人で出ても、なんもおもしろくありません。終わってからちょいクラスメートとお喋りして、その後はさっさと電気代払いに帰りましたわ。でも、夜は、ちゃんと友達と卒業祝いのお食事に行って来ました。
「卒業式はケジメだから行くように」と言われたけど、来ていないクラスメートが2人いた。サボってる奴いるじゃん・・・。感動しにくいたちなので、別にジーンとした訳でもなく、ひたすら炎天下で暑い思いしながらお偉いさんのお話を聞かされたってのが印象に残ったかも。しっかし、ケニア人、まじ話長ぇ〜。「偉大なる○○様のお話です」とか、「このすばらしい大学をサポートしていただいている政府のすばらしさ」とか。つまんないから、ほとんど何も聞いてなかった(隣の子は携帯でゲームやってたし)。ちゃんと内容あるスピーチならいいけど、お偉いさんの自慢話ばっかは、つまらんっす。
今まで大学の卒業式って出たことなかったんだど、ケニアの卒業式は色とりどりでおもしろい衣装がいっぱいだった。卒業生でマサイの格好した女の子がいて、みんなの注目集めていた。ガウンの下には、マサイの衣装。そしてガウンの上には、マサイのビーズネックレスいっぱい。頭にはマサイのビーズの頭飾りをつけて、タイヤのサンダルまで履いてたよ。かなりカッコい〜。一人で、すごい目だってたわ。後、イギリス風なのかしら、博士号取った人の帽子とか、アメリカじゃ見たことなかったので、びっくりした。

お偉い方たちの行進。青い服着てるのは、教授レベルの人(ちなみに病理学の教授)。

暑い、とてもつなく暑い・・・日射病になった・・・。実習グループ一緒だったカレンと一緒にグロッキー。顔に疲れ出すぎだわ、超ブス・・・。