12月25日
今日はクリニックにあずけていたムサシ、マイレとマリモが家に帰ってきた。やっとうちに帰れてうれしそうで、鎖につながれていた時はストレスたまって暴れていたマリモも庭で静かに昼寝なんぞしている。福ちゃんの二の舞にならないように、トラちゃんを外の犬達に慣らす訓練を始めた。大きな犬を1匹ずつ台所に入れて、トラちゃんと私でしばらくお菓子(オメナ=煮干)などあげながら過ごした。いつもなら大きな犬を見るだけでふくれあがって暴れるトラちゃんだけど、今日は不思議なほど落ち着いていて、犬を見てもリラックスしている。犬達も不信がってるが攻撃的な行動を見せないので、毎日続けていれば慣れてくれるのではないかと思う。もっと早くに福ちゃんも外犬に慣らしておけば、こんなことにならなかったのではと思ったりしてしまうが、すべてがもう遅い。忙しさに追われて、ちゃんと慣らしてあげなかったのは、完全に私のせいだと思う。それに発情期が来た時にすぐ不妊手術をしなかったことも後悔している。自分勝手だが、自分の猫に開腹手術させるのはかわいそうと感じてしまっていて、出来るならしたくなかったのが本心かもしれない。さらに自分で出来るから、いつでも出来るとか思っていた。飼い主の怠慢だったのかもしれない。来週中にトラちゃんとマリモの不妊手術をすることにする。自分のペットの手術は感情があってあまり冷静になれないから好きじゃないのだが、今回はあえて自分でしようと思う。

福ちゃんを育てあげたヤマト(左)と福ちゃんが選んだお友達のトラちゃん(右)。
今年のクリスマスは、今までの中で最悪かもしれない。こんな悲しいクリスマスは初めてだったので、「クリスマスにこんなに不幸なのは私ぐらい・・・」とかガックリしてた。そしたら、家に向かう高速のディバイダーの中、暗闇で溝の中で一人で焚き火にあたっているホームレスを発見。そしてそのすぐ先には、高速なのにすごい人だかり。渋滞を起こして、ゆっくり進む車から人だかりの中を見たら、車に跳ねられて脳みそや血が飛び散っている死体が横たわっていた(1mぐらいの至近距離で見えた)。クリスマスなのに・・・。ごめんなさい、私は不幸なんかじゃありません・・・。不幸とは明日まで生きることが出来ない人のことを言うものだよね・・・。ちゃんと明日から元気になるよう頑張ります。