獣の女医 in アフリカ

1月2日

今日は、家を探しておりました。メインハウスと別になっている2部屋ぐらいのゲストハウスを探しているんだけど、簡単には見つかりそうもない・・・。私一人ならすぐ引っ越せるけど、うちのガキども(ペット)がいるので、かなり難しい。うちの近所にすっごく素敵なゲストハウスがあったけど、そこにはでっかいジャーマンシェパードがいるから無理。ケニアの一軒家は、ほとんどが先住犬がいるからな・・・。出来れば住み慣れたこのエリアがいいなと思っているんだけど、無理かもしれん。モールの掲示板に「スプリングバレーのベンデラレーンにゲストハウスあり」というのがあったのだが、んん??それは、以前私が住んでいた場所じゃないかい?とっても綺麗なゲストハウスだったけど、メインハウスのドイツ人が超ビッチなので引っ越した。それにチビを野犬に殺されたので、嫌な思い出があるからあのエリアには戻りたくないし。大家と話して後3ヶ月は元の家賃で待ってもらうことになったけど、後3ヶ月でいい条件の新しい家なんて探せるのだろうか。引越しの時は犬猫どもがいると厄介だけど、苦しい時に彼らがいてくれたから今の私がいる訳で。絶対に全員で一緒に引っ越しするぞ!犬猫ともどもマサイランドに一緒に行くことになるのだけは避けたい・・・(一発でヒョウに食われる)。

モールを歩いていたら、ペットショップの掲示板に福ちゃんの写真付き迷子猫のビラがまだ貼られていて、心が痛かった。もう大泣きすることはなくなったけど、ふとした時にまだまだ心がチクンとします。「迷子ならお金は払わないでいいよ」とタダで掲示板を使わせてくれたマネージャーさん、猫が集まる場所を教えて毎日見張ってくれていたキオスクのオバちゃん、アサンテ・サーナ。そして「パークランドクラブに似た猫がいるよ」(しかし、どうやってそんな遠くにいくんじゃ)とか、「KSPCAで罠を借りて来たらいいですよ」(借りて来た日が号泣のクリスマスイブだった)などの電話をくれた見知らぬ方達、とっても感謝してます。携帯番号なんて書いてしまって騙されるかもと心配したけど、結局怪しい電話なんて一つもなく、電話かけてきたのは親切でかけてきた人だけでした。人を疑うことに慣れてしまう海外生活、親切な人もいっぱいいるってことを思い出させてくれたクリスマスだったかも。

全然関係ないけど、大晦日に変な電話があった。クラスメート達とクラブ行って帰ってきた夜中の2時半、不通知で携帯が鳴った。「ハロー」(私)、「アナタは誰?」(見知らぬ男)、「誰って、そっちが電話してきたんですよ。アナタこそ誰ですか?」、・・・略・・・「その携帯からハッピーニューイヤーってメールが届いたんだけど」、「私の番号から?そんなメッセージ送っていないですよ」、「変だな・・・。まぁ、いいか、ハッピーニューイヤー。2006年がいい年であるといいですね」、「そちらこそ、ハッピーニューイヤー」。ブリティッシュ英語で話す男の人。白人か?イギリスかぶれのインド人か?ドラマならここから素敵な出会いがあったりするでしょう!でも、現実はそんなうまいことありましぇ〜ん。ただの間違い電話で終わった。なんだ、つまんないの・・・。なんか心ときめくような、えぇ出会いないかなぁ?(牛なんぞと戯れてるうちは無理じゃな)