3月13日
今日は、朝はマニャッタに行って検死。そして、午後は昨日仕掛けた罠に猫がかかっていたので、不妊手術(メスだった)。野生動物ではない猫(元々はマニャッタからの猫)が増えて森の小鳥とか狩ったりして生態系を崩すので、虚勢・不妊手術をしてからパークの外に移動することになったのね。かなり野生化した猫達で、「猫を捕まえた人は1匹500シルとミルク4箱」の賞金(?)が出ていたにも限らず、ほとんどが捕まえるの不可能だったらしい。でもアニマルシェルターで使っている猫の罠を仕掛けたら、すぐかかった。さすが野良猫回収のプロの罠。手術はキチュワの台所の近くでしたんだけど、すごいギャラリー・・・(汗)。猫を麻酔で寝かせて毛を剃ってると、どんどん人が集まってきて、みんなワイワイ騒ぎながら見学し始める。こんな大勢に見られながら手術するの初めてだよ・・・。みんながジーッと見てるので、なんかいつもより緊張する・・・。キチュワにはたぶん合計で10匹ほどの野良猫が森に住み着いていると思う。全部捕まえるまで、毎日罠をかけて次の日に手術する予定。

野生動物じゃないかと勘違いしそうなほど凶暴な猫。
友達のエリーが女と歩いているマサイを見て、
「あいつ、すごいんだぜ。いつも女を草陰につれてってやってるんだよ」(・・・・)
って、おい!今だにマサイ達は草陰とかでやってんのかい?!そんなのとっくの昔のことかと思っていたぞ。すると、
「何言ってるんだ!3週間前も、そこのイチジクの木の下でマサイがやってるの見たぞ!しかも、お客を乗せてたから、お客が見てしまわないかとヒヤヒヤしたんだから!」(オー・ノー)。
「ライオンの交尾の写真の隣にマサイがやってる写真を載せて、「マサイも負けていませんでした」とかインターネットに流されたら恥だからな〜」(そりゃそうだ)。「ハワ・ワトゥ・ニ・ワニャマ・カビサ!(奴らは絶対に野生動物だ)」とか言ってるエリー、アンタも列記としたマサイじゃん!(涙)
その話を聞いて違うマサイも、「そうそう、昔は女の子に「何時に川で水を汲んでるから」と言われるといそいそと川に行くんだよ〜。そして、彼女を茂みにつれこんでねぇ・・・」(やっぱ?)。キクユ族の友達も、「昔は良かったなぁ〜。「コーヒー農園の何番目の列に来たらパンをあげる」って言うと女の子が来てくれて、そこでパンを食べた後に二人でいいことするんだよ〜」(餌付けしないように)。み、みんな、遠い目しながらとんでもない昔話語らないでくれるかな〜・・・(汗)。

餌付けタイム??(キチュワのスタッフ食堂) dining hourって書いて欲しい・・・。