3月20日
昨日の夜はおととい捕まった猫の避妊手術をした。今日、キチュワに猫の様子を見に行ってみると猫は大丈夫だったけど、カゴに入っていた物を見てちょっと笑ってしまった。猫の罠を夜仕掛けてくれているのは、ウェイターのマサイの男の子。猫が罠に入るとちゃんとカゴに移してくれ、またすぐ罠を仕掛けてくれ、私としてはかなり助かってる。キチュワのマネージャーが「国立公園内のロッジだから猫は全部出て行ってもらいたい」と野良猫捕獲を喜んでいるので、まだ正規のスタッフになってないウェイターの子はかなり頑張って猫を捕獲しているっぽい。マネージャーに「猫を捕まえてくれているのは彼です」と言っておいたら、ウェイターの子も大喜び。昨日マネージャーに「捕まえた猫にちゃんと餌をやって、面倒見るんだぞ。キッチンの誰かに文句言われたらマネージャーに頼まれたと言いなさい」とマネージャーのサポートをもらい、猫を捕まえるのも猫の面倒を見るのもかなり張り切っているらしい。今日猫を見に行ったら、すごいいい肉がカゴに入ってたので、ちゃんと餌もやってくれるよう。「ミルクもちゃんとあげておいたよ」とすごく嬉しそうに話してくれた。いや〜、感心、感心とカゴの中を見ると、入っていたのは、

牛乳パック、そのまま・・・(パックの上だけ切ってあった)。
う〜ん・・・、猫さんに牛乳パックそのままあげても、飲めないだろ・・・。彼が一生懸命牛乳パックを猫にあげている姿を想像して、思わずプッと噴出しちゃった(笑)。猫をかわいがるなんて観念はあまりないマサイの子だしな〜。彼なりに一生懸命やってくれているのはすごく分かるので、後でプラスチックの入れ物を探して猫が飲めるように牛乳を入れ替えておいてあげました。