獣の女医 in アフリカ

4月2日

今日は日曜日。ジャバでランチの後、久しぶりに映画に行って来ました。見たのはアカデミー賞を受賞した、

題名: The Constant Gardener (日本名:「ナイロビの蜂」)
原作: John le Carre
監督: Fernando Meirelles (City of Godを作った監督)
主演: Ralph Fiennes

私の感想は、「初めてまともにケニアの風景を撮った映画だぁ〜」と「ありそうな話ぃ〜」。友達のケニア・ムズング(白人)に「どうだった?」と聞かれたので、「とってもムズングな話だった」と答えておいた。だって、そうなんだもん。いかにもムズングの「発展途上国の為に私達が何かをしてあげてるの!」っていうのが見え見え。一緒に映画見た子も、「あのムズングの女、熱くてうざ〜い」。確かに、私もそう思う・・・。現地に住んでいる人にとってはそう感じられる映画だけど、外人が見たら「アフリカの為にここまでしている人がいるのね〜」って感動するんだろうなぁ。世界中で売れている「ホワイトマサイ」って本も現地のうちらが読めば、ただの「観光マサイに引っかかったおバカな白人女」だしねぇ・・・。今まで見た映画の中で一番よくケニアの風景を撮れた映画だったけど、もうちょっと頑張ってくれれば良かったかな〜って感じでした。私的にはキベラ・スラムでBMWやレンジローバーを運転するのや、ツルカナ湖までの道をダイハツで運転していくシーンが非常に気にかかるわ・・・(ありえないっす)。