9月20日
オロロロの丘をずっとタンザニアの国境に向かっていくと、キリンガーニという地区がある。今日はその近くのイソコンという村に行ってきた。エンゴスというメイン道路沿いの町から結構奥地に行くのに、驚くことに「ノーンギシュ!」とかなりの知っているマサイに声をかけられた。なぜこんなサバンナの果ての町にまで知り合いがいるんじゃ。そして、いったいこの人たちは、どこまで歩いてくるんだ?
今回は友達の敷地内の小屋に泊まらせてもらっているんだけど、私が帰ってくるのが夜8時とかになっても誰も心配していないみたい。お客さんの一人が「泥にはまったんじゃないのかな?探しに行かなくてもいいの?」と友達に聞いたらしいが、「大丈夫、大丈夫。彼女はここら辺のすべてのマサイを知ってるから。あの車が泥にはまっていたら、絶対どこかのマサイが知らせにくるよ」だってさ。まぁ、名前は全員は覚えていないが、ここら辺のマサイの顔はほぼすべて知ってるわな・・・。