10月5日
ついこないだまでは英語の本ばっかり読んでいたんだけど、最近は日本語の本をよく読んでいます。ちょっとはまっているのは、京極夏彦さんのシリーズ(友達にもらった)。とてつもなく長いのよ、この人の本。文庫本で800ページとかいうの、ありえないでしょう。最初の方はつまんね〜、やたら長ぇ〜と思っていたけど、途中からかなりおもしろくなってくる。おまけに最初の長いのは、つまらないようでそれを読んでいないと理解出来ない。妖怪小説であり、殺人ミステリー小説であり、犯人がいるようでいなくて、全員が加害者で被害者、みたいな、説明しがたい内容。でも、おもしろい。今のところ読んだのは、「姑獲鳥の夏」、「魍魎の匣」、「狂骨の夢」と「鉄鼠の檻」の4冊。まだ、「絡新婦の理」と「百鬼夜行・陰」が残ってる。「魍魎の匣」をマラでランプの光で読んでた時は、さすがに怖かったわ・・・。京極さんも、まさか自分の本をマラで読んでいる人がいるとは知らんだろうね。