10月19日
ネットサーフしていたら、「サファリツアーで知られるケニア南部のマサイランドで、ライオンが毒殺されるケースが目立っている。この地へ移住してきたマサイ族の農民らが、家畜保護のために殺しているのだ。ライオンは同国では貴重な観光資源でもあり、共生をいかに図るかが緊急の課題となっている」という記事を読んだ。
この地へ移住してきたマサイ族・・・??
マサイランドは、元々マサイの土地だぞ〜。だから、「マサイランド」って言うんだよ〜。誰だよ、この記事書いたの・・・?それに最近じゃマサイの農民もいることはいるけど、麦畑関係をやっていてライオンとの衝突はないんだけどねぇ。農民マサイの問題になっているのはゾウとかだよ。ライオンと衝突しているのは、普通の遊牧民マサイっす。それに白人のライフル使った狩猟じゃないから、そこまでライオンの人口とかに問題ないんじゃないかな?ライオンもマサイに殺されることがあるが、決して忘れてはいけないのが「マサイもライオンにいっぱい殺されている」こと。現に私の友達でも何人もいます、ライオンに襲われた人たち。観光でマラに来ている訳じゃなんだから、彼らは毎日の生活の中でライオンなどと接している。大切な家畜が殺されれば、そりゃライオン狩りも行くでしょう。そして、彼らは弓と槍でライオンに向かって行くから、ライオンにやられる人も少なくない。だからこそ、野生動物による被害の損害賠償が大切になってくるのよ(家畜診療ブログの「サバンナから近状報告」を参照)。