獣の女医 in アフリカ

11月10日

まだバカなことやっちゃいました・・・。ナクマットで買い物を済ませて、「さぁ、帰ろう」とエンジンをかけたら、犬の肉を買うのを忘れていたのに気がついた。やべっ!と思い、あわてて車を降りてまた店に向かうと、ビッビー!!とすごいクラクションを鳴らされた。何?私?と思って振り返ると、ギャーッ!!

車が後ろに動いているっ!!

ハンドブレーキがかかっていなかったらしく、車はゆっくり後ろに転がっていく。おまけにすぐブレーキかけなきゃと思うのに、慌てているのでハンドバックから鍵が見つからない。車はどんどん後ろに動いているし、後ろには車がいっぱいある。やばいやばい!と思って、私のとった行動は、

車を押す・・・(なんでじゃ?)

女の力じゃ車は止まらんだろ・・・。思い切り押してみても車は全然止まらないので、「ぎゃ〜!助けて〜!」と叫ぶと、駐車場のアスカリが3人走ってきてくれて、車を止めてくれた。普通に考えたら、車を押そうとはしないよね・・・・。駐車場のケニア人や白人に思いっきり笑われたよ。クラクションならしてくれたオジサンなんて、車のハンドル握って大爆笑してたし。大騒ぎしてしまったので、「お騒がせしました〜」と駐車場で、みんなに手を振ってきた。あぁ、恥ずかしい・・・。でも、自分も大爆笑していたので、笑いすぎて涙が出た。いや〜、自分のアホさ加減が、時々信じられんな・・・。