12月11日
ケニア生活で一番面倒くさいのが、書類関係の処理。ナイロビに住んだことがある人は、みんなオフィス関係のたらいまわし状態にあったことがあるはずなので、そのイライラが理解できると思う。先進国ではすぐ申請できるものが、ここではやたら時間がかかる。なんで、そんなにかかるの?って聞きたくなるぐらい。もうずっとナイロビで書類申請でやっているんだけど、やれ、手紙が足りない、もう一枚書類が必要なのことを言うのを忘れていた、ここにサインをしてもらうのを忘れていたから来て欲しい、担当が今ランチに出ているから2時に戻ってきてくれ、担当がホリデーに行ってしまったから来週で直してくれ、と、思い切りたらいまわしされてます。あげくの果てには、先月は「全部書類を集めてもらったけど、ごめん、君の書類がなくなっちゃったんだよね」ときた!どういうことだよっ?!ちゃんとオフィスのコンピューターに入れてないの?!ともっともらしい文句を言ってみても、「ウナ・フィキリ・ハパ・ニ・ワピ?ハパ・ニ・ケニア。ウェウェ、ンゴジャ・トゥ!(君はここをどこだと思っているんだ、ケニアだよ。とにかく待ってればいいんだよ)」で終わらされた。
ンゴジャ・・・?(待つ)
ンゴジャしすぎて疲れました。ンゴジャさせられつづけて頭にきます。ンゴジャし続ける気力がなくなってきました。もう、ンゴジャしたくない!!ケニア大好きだけど、時々、堪忍袋が切れそうになるというか、切れます。ケニア生活、堪忍袋が100個あっても、たりません。そのうち特注で鉄の堪忍袋でも作ってもらおうかな。鉄の心はずいぶん前に特注したし・・・。アフリカ生活を一言で表すとしたら、「辛抱」の一言につきる。ケニアと私。愛と憎しみが交じり合った、不思議な関係。大好きなんだけど、時々、ガー!ってすべてを爆破したくなる衝動にかられる。またそれが過ぎるとケニア大好き!ってなる。愛しているからなおさらムカつく、憎んでいても愛している。う〜ん、不思議。惚れているのだろうか、ケニアに・・・?