獣の女医 in アフリカ

2月5日

朝一番から、大家のフンディたちがやってきた。大家のババァも来ていて、こないだとはうって変わって、「ハバリ・ヤーコ?」なんて笑顔で挨拶なんてしてきた(大喧嘩してもいつもそう)。私はタウンに行かなければいけないので、ジェーンに家のことを任せて、さっさと退散。そして、タウンでは、20階のオフィスに行かなければいけないのに、いきなり停電。エレベーターなしかいっ?!ってな訳で、階段で20階まで上がる(涙)。着いた時には、息ゼーゼーですよ。しばらく担当と話して、「また明日の朝に来て」と言われたので、家に帰ることに。

家に着くと、ジェーンが小声で、「セラミックタイルじゃなくて、木製タイルのつぎはぎしているけど・・・」って、またですかいっ?!こないだ持ってきたセラミックタイルは、いったい何の為だったのっ?!「トゥリ・アンビア・ナ・ママ」(ママにそうするように言われた)って、ババァ、また話を変えたか!家の中に入ってみると、またタイルのつぎはぎしてやがるわ。だ〜から〜、アスファルト道路だって家の床だって、地盤がおかしいのに上からつぎはぎしたって何もならないってのに・・・(ため息)。「今度は手で紙やすりかけるんじゃなくて、サンディングマシーンかけるから大丈夫だ!」って、ホントかよ。こないだも、木製タイルをセメントでくっつけて、私が「絶対に剥がれる」って言っても、「大丈夫だ!」って言って、剥がれたじゃんよ・・・。何度も何度も適当な修理をやった方が、結果的にはお金かかるのに。ババァなんて土地持っててお金持ちなんだから、それぐらい理解してもいいはずだが、やっぱケニア人。先を見て何かをするってことは、難しいみたい。

「明日の朝に戻ってきてくれ」と言った担当も、午後3時半になって、「今すぐタウンに戻ってきてくれ」。頼むよ・・・、うちからタウンまで車で45分近くかかるんだからさぁ。そして、用事は10分で済み、「じゃ、また明日の朝ね」はないでしょう(涙)。だから、最初っからタウンで時間つぶしていてるからって言ったじゃん!そしたら、「そんな必要ないから家に帰れ」って、言ったくせに〜。