2月8日
今週の協議会で、私の書類が通ったそうです。通るまでは絶対に公けに出来なかったんだけど、何の協議会かって、労働ビザの協議会だったのね。今までコンサーバンシーのプロジェクトとして活動許可などをもらっていたけど、ボスがコンサーバンシーで労働ビザを出してあげると言われて、その手続きをずっとやっていたわけ。
ケニアで働きたいという人は多いけど、去年からケニアで外国人が労働ビザを取得するのは不可能に近いほど難しくなっています。去年の3月にアプライした日本人も、まだ取れていないとか。友達でケニアに25年以上いる人も、ビザが取れなくなって観光ビザに落とされてしまったっす(25年間で初めてだって、こんなこと)。私は4月から始めたんだけど、最初はコンサーバンシーのお偉いさんたちのボードミーティングなどにかけられていて、実際に書類がイミグレに入ったのが8月。そして、一度書類がなくなった。後で知ったんだけど、このときに書類がなくされた人は、私だけじゃなかったみたい。ちょっと前に労働ビザを使って麻薬や銃器密輸などをやっていたアルメニア人が捕まったんだけど、そのアルメニア人に労働ビザを出したお偉いさんが首になり、彼の時代に提出されたファイルはなくされるか、そのまま手のつけられないまま山積みにされていたらしい。よって、ビザ申請が半年以上の遅れを取り、さらに今年になってビザ代を値上がりするから、去年の時点でアプライされた人は却下されるか、1年しかもらえなかったらしい(通常は2年なのに)。今年に入ってしまえば、多額のビザ代になるから(相変わらず、やることがこすいぜ、ケニア)。私のも、書類がなくなった後、さらに1月に却下されてたみたい。なぜなら、私のカテゴリーは普通の人じゃなくて、ちょっと特殊なカテゴリーだから審査が厳しいんだと。友達にも、「あすかちゃんのアプライしたカテゴリーは、今まで日本人でゲットできた人いないよね」とか言われたりしていたので、相当難しいカテゴリーだったらしい。
いや〜、一時は不可能かもとか思っていたけど、我慢して頑張って良かった・・・。すべてオフィシャルにして、誰からも文句言われない立場でマラでやっていくのは、有名な場所だけに至難の技。なんか外国人で許可取りもちゃんとしないでごちゃごちゃ内緒でやってる人もけど、私は大好きなマラに関わっていくんだから、どんなに時間がかかっても、ちゃんとした道でやっていきたい。大きな壁は越えられたけど、明日はミーティングだし、まだまだポレポレ。(続く)