獣の女医 in アフリカ

2月12日

ボスの紹介でやることになった、イギリスとアメリカのファンド集めのサイトでの診療プロジェクトの紹介。イギリスのCEOから、「診療の様子をブログで書いてください。そこからリンクでプロジェクトに必要なものを読者が寄付出来る形になります」とのメールをいただいた。なぬっ?!え、英語のブログ・・・?今まで日本語で書き溜めたブログも、英語に訳して載せて欲しいとのこと。私の日本語ブログって結構な量なんだけど・・・。う〜、もうブログ2つもやってるのに、さらにまた一つ増えるの?しかも、そのサイトを始めた人を見たら、「リチャード・リーキー」などという、ど偉いお方のお名前がっ!リーキーさんのサイトなのっ?!私の書いた文章が、天下のリーキーさんの目にとまるわけ・・・?ど〜しましょ。やばい、文法間違ってたら、かなりの恥だ・・・(涙)。お、弟に文法の最終チェック頼もうかしら・・・(弟は大学でジャーナリズム専攻)。つい最近、「ブログとかは、日本語でしか書けない」って言ってたよねぇ。理系の専門用語いっぱいのお堅い文章書くのは出来るけど、文系の人のような読者に読みやすい文学的な文章は書けないんだよぉ〜。昔、父親にいつも「ちゃんとした小説読め!」と言われていたのに、専門書やらサイエンスジャーナルばっか読んでいたのが、今になって自分に返ってきたわ・・・。

まだ英語のブログを終わらせてからじゃないと、はっきりした日にちは分からないんだけど、日曜か月曜にマラに行くかも。また狂犬病が出たとマラから電話がかかってきた。マサイ友達のピーターがマラから電話をかけてきたので、彼にナイロビに来てもらって一緒に行ってもらおうかと思ってる。じゃないと、どの道が浸水しているか分からないから、いつものように一人で運転していけない。電話で、「牛8頭やるから、結婚してくれ」って、おい・・・。アンタ、もう奥さん2人もいるじゃんよ。しかも、どっちも私の知り合いだし。外人と友達になると、すぐ求愛しちゃうケニア人(得にマサイ)。「あっはっは〜」と、いつも適当に誤魔化して、会話を変える私。っていうか、マラに行くと、いっつも誰かに「第二婦人になってくれ」とか、「第三婦人になってくれ」とか絶対に求愛されるからな〜。よく使う断り文句は、「あなたもマサイの第一婦人がいて、外人の第二婦人が欲しいんでしょ。私も、日本人の第一夫が欲しいから、第二夫なら開いてるよ」。第二夫なんて、男のプライドが許さないから、う〜ん・・・と考え込んで、「残念だけど、それは出来ない」と向こうからお断りしてくれます。