2月15日
めっちゃ久しぶりにアニマルシェルターに行ってきた。例のビザ問題起こしたアルメニア人の家から引き取られた犬たちが、まだいましたよ。まだケースが終わってないから、シェルターで預かってるらしい。どう見ても血統書付きのいい犬ばかり。ドーベルマン(チョコレートカラー)、ロットワイラー、ジャーマンシェパード、そして、南アのBoerboel (カタカナでどうやって発音していいのか分からん)。アフリカでは有名だけど、あまり日本とかじゃ知られてない犬種なんじゃないかな。

南アで、1652年から繁殖されている犬種。ブルドッグ、グレートデン、セントバーナード、ブルテリアなどが混ざって作られた犬種。たぶん、マスチフも入ってると思われる。オスは、76キロぐらいにまでなって、頭がめちゃくちゃごっつい。「2本足の敵や4本足の敵に対応するために作られたガード犬」とのコメントが。4本足・・・。ヒョウとかライオンとかっすね。でかい訳じゃ。南アでは多く見られるようだが、ケニアではあんまりいない。
ケニアで多いのは、南アのお隣さんのジンバブエ(元ローデシア)で作られた犬種、ローデシアン・リッジバック。ライオン狩りの為に作られた勇敢な犬種です。オスの体重は40キロ前後。グレートデンよりちょっと小さいぐらい。ケニアでは、ガード犬としてローデシアン・リッジバックとグレートデンをかけるのが多い。ローデシアン・リッジバックの獰猛さと、グレートデンの大きさをゲットして、最強ガード犬を作るために。後、ドーベルマンとロットワイラーをかけるのも多いね。ドーベルマンの獰猛さと、ロットワイラーのごっつさ&勇敢さをミックスして、うちのムサシのような最強犬が出来上がります。後、ナイバシャのバラ農園で白人が、セントバーナードとロットワイラーかけて売ってる。セントバーナード並みの80キロのロットワイラー。化け物としかいいようがない。マトレのクリニックに来た時、暴れるととんでもないことになってたし。ケニアで一番はやりそうもない犬種って、チワワとかだよね。見たこともない。っていうか、誰もそんな犬欲しがらない。うちのレイちゃんにだってやられるだろうし、ケニアのネズミ大きいからネズミにだってやられそう・・・(モンバサなどでは、「パンニャ・ブク」と呼ばれる猫サイズのネズミがいて、よく猫と格闘してる)。