獣の女医 in アフリカ

3月4日

今日は日曜でマニャッタに誰もいないので、私も休むことにした。着いた日から休みなしだったので、かなり疲れが溜まってるし、今日はお休みだ〜。丘の上に新しいテントロッジが出来たらしいので、そこに行ってみることにした。そこのドイツ人マネージャーがコイヤキのリビングストーンロッジの元マネージャーで、あっちのプルコ・マサイとゴタゴタ起こして袋叩きにされた人だと聞いていたので、興味深々。一回マネージャーと会って胡散臭い人だな〜と思っていたら、案の定オーナーも自慢話ばっかりする好きじゃないタイプの人間。ここでかなり権力のあるマサイと借地の件でもめているらしい。こりゃ〜、コイヤキだけじゃなく、トランスマラでもマサイにやられるだろうな〜と思っていたら、案の定、私たちがロッジにいた真昼間から100万円相当のソーラーパネルを盗まれてた・・・。手口を見ると、どう考えてもロッジで働いている人が情報をもらしたっぽい。「ロルゴリアンの道、キリンドーニの道、マラブリッジの道まで塞いだから、盗んだ奴はすぐに捕まる!」とドイツ人は叫んでるけど、私と一緒にいたマサイ友達は、え・・・?道ふさいで、どうなるよ?ここの泥棒は、道なんか通らないっす。道は3つしかないけど、そこの間には永遠と続くサバンナとブッシュがあるんだもん。どこのバカが物を盗んで道で逃げるんだよ。ブッシュに逃げ込んで盗品盗んで、何日かして落ち着いてから回収するに決まってるじゃん・・・。

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道がなくても、逃げれる場所はいっぱいだよ。