獣の女医 in アフリカ

3月16日

今日は、マラから来ているマサイのムゼーと会うことに。電話がかかって来たので、「どこで待ち合わせすればいい?」と聞いてみると、

「トゥ・クタネ・トラトリア!」(トラトリアで会おう)

トラトリア?!ず、ずいぶん、お洒落な場所をお選びになりますね・・・。

トラトリア→タウンのイタリアン・レストラン。

トラトリア、知ってるんかい?!そして、会った途端に「オレの奥さんになって欲しいんだけど」って、嫌だよ!「何番目の奥さんのことなんすかっ?!」って聞いてみれば、「第四夫人だ!」。何が悲しくてマサイの第四夫人にならんきゃいけないんすかっ?!(涙) しかも、私の友達の親父だろ、アンタは。「遠慮しとく」と言うと、「今は返事をしなくていい。1週間ちゃんと考えて返事をすればいいから!」。いぇ、1週間も考えなくても、即答で「嫌」って感じです・・・。今回のマラで真剣に牛の数まで述べてプロポーズされたの、3人。去年は、合計10人。外人と見るとところかまわず求愛するのやめてくれるかにぃ。絶対に嫌ですって・・・(汗)。誰か、マサイと結婚したい女性いたら、私にメール下さい。外人を何番目にかの奥さんに欲しいってマサイ、山ほど知ってますので、紹介しますよ。「私は無理だけど、他に誰か探してあげるね!」って言って、いつも逃げているから。ざっと20人ぐらいのマサイと合コンのセットアップ可能です。しかし、残念ながら私のエリアではイケ面マサイは、皆無に近いのでいませんが。トランスマラのマサイでかっこいいマサイは、見たことない。背だって、私ぐらいしかない人多いし。ロイタとかのマサイは背が高くてかっこいい青年とかいるのに、トランスマラ、どうしたことか。

金持ち外人女をゲットし、自分の土地にロッジを建ててもらいたいって、マラのマサイ男性の大きな野望。土地の話のことになると、結局、最後は、「オレの土地にロッジを建ててくれるムズング紹介してくれ」。人生の話になると、「ムズングを嫁にしたいんだが、紹介してくれ」、誰もがそう語る。ドイツ人などはスマートな恋愛遊びがうまく、そんな彼らの夢をかなえてあげてます。最近知り合いのマサイが、ドイツ人女のパトロンをゲット。みんなにムズングにロッジ建ててもらったのをかなり自慢してます。しかも、ドイツからの国際電話でケニアのみんなに電話で自慢話ですから、出世したもんです。そして、マサイ友達のポールも会社を作ったと去年私に自慢してたけど、白人女のパトロンがずっとついていたことが発覚。おかしいと思ったんだよね、やたら金のはぶりいいし。絶対ムズングついているに違いないとみんなで言ってたら、やっぱり〜。