獣の女医 in アフリカ

5月12日

今日は、一日中、マラ・コンサーバンシー、アン・テイラー・ファンド、マラ肉食獣保護プロジェクト(アメリカの肉食獣リサーチプロジェクト)と、ワクチンキャンペーンの会議をしていました。トランスマラDVO(地区獣医師)とコラボレートした形で、マラ・コンサーバンシーのプロジェクトとしてのキャンペーンということになります。そして、最初の1ヶ月の資金のほとんどがアン・テイラー・ファンドから出る為、この団体のトップの意見も聞き入れた形で、ドッグハンドラーはアン・テイラー・ファンドの人間が参加することになりました。それ以外にも、アメリカ・ベースのマラ肉食獣保護プロジェクトへのリポート提出。そしてイギリス・ベースでセレンゲティ国立保護区のジステンパーアウトブレークでジステンパーワクチンを投与したプロジェクト「ライフライン」のトップ、クリーブランド博士(野生動物疫病獣医師)とコラボレートし、ワクチン投与する前と後の犬の抗体レベルチェックの為の血液採集も行われることになりそうです。クリーブランド博士が6月末にイギリスからやってくるので、イギリスの疫病学者トゥニシア博士、マラ・コンサーバンシーのボス、アン・テイラー・ファンドのボス、マラ肉食獣保護プロジェクトのトップ博士のドロニヤック博士と私で、総勢6人の会議が行われる予定です。会議では、セレンゲティでのデータとマラでのジステンパーのデータを総合する試みです。