6月22日
今日のミーティングで、マサイマラ側の関係者みんなで、来週ちょっとセレンゲティでのワクチン・キャンペーンに参加することになりました。主な目的はサンプル採集方法とデータ採集方法について学ぶことらしい。参加者の半数は博士号を持ってる人たちで研究データが必要だから、その採集方法をコーディネートしたいらしい。
この集まり、ほとんどが動物&自然保護オタクさんたち。アメリカの大学を出てから、しばし遠ざかっていたこの世界、懐かしいかも。NYでのクラスメートでいつも道路の横で死んでいる動物の死体を拾って放課後に剥製にしていた女の子がいたし(友達、「一緒にやらない?」って誘われたことある)、研究の為に部屋の冷蔵庫に大小様々な死体を詰めていた先生がいたけど(ビーバーから小鳥の死体までいろいろ)、まさに同じ部類の人間ですわ、この専門家さんたち。だって、「ハイエナとかジャッカルが道端で死んでいたら、頭だけでいいから冷凍庫で保存しておいて」って頼まれたもん・・・。い、いいけどさぁ・・・。でも、フレッシュなのは別にいいけど、腐ったのは嫌よ、マジで。絶対に観光客とかに見られないようにしないといかんな、動物の死体の頭切り取ってるのは・・・。ただでさえスパナやらジャッキやら麻ロープやらのサバイバル用具しか入っていない車なのに、そこにさらにパンガ(山刀)と死体用クールボックスが追加されるのかしら・・・(汗)。