8月24日
仕事を仕事だと思っていない、うちのアスカリ2人。今の家では、敷地を借りているところの人間を雇うようにといういかにもマサイ的な考えを強制されてる私。だから、仕事を一度も仕事をしたことない人間を連れて来られても、仕方ないから一から仕事を教えてやったけど、今日という今日は堪忍袋の尾が切れた。フェンスが出来る前は、夜近所の家にアスカリ2人で入り込み、朝まで寝てたらしい(フェンス作ったフンディが泊まっていて事実発覚)。仕方ないので強制的にフェンスの中に夜閉じ込めていたら(文句ブーブー)、作りかけのジェーンの家の中でマットレス敷いて爆睡しているところを私が発見(ジェーンが先に見つけた)。毎朝出ていくのはきっかり6時なのに、夕方来るのは夜7時だったり8時だったり。外にいるようにと言えば、「雨が降るから、ブーツとジャケット買って欲しい」だの、「雨よけるアスカリの家を作って欲しい」だの雨が降る前から自分たちの要求ばっかり。雨宿り出来る藁葺き小屋を建ててあげれば(わざわざ建ててやったわよ!)、壁も作って欲しいだの、いいかげんにしろ。そして、最後にゃ、「ゾウが道にいっぱい出てくる季節になったから、うちでご飯を作る時間がない」と言うので、うちに早めに来てご飯を作っていいということにまでしてやったら(野菜までうちのお金で買ってやった)、夜8時とかに仕事に入り(2時間遅れ)、それから、9時とか10時まで台所でだらだら世間話をしながら料理してるし(そして、お腹いっぱいになったら寝る)。アスカリの仕事、なめてんのかよ!昨日は1週間続けてよる8時に仕事に来てたので、ブチ切れて長老のところに相談に行って、うちの二人クビにしてやった。何をどうやって間違ったかと全部説明して分かったと言っていたが、夜ジェーンが聞いた彼らの文句は、「オレらは車がないから遅刻しても当たり前だ」(ふざけんな!)。あぁ、学校行ったことあっても、マサイは、マサイ・・・(ため息)。