獣の女医 in アフリカ

10月1日

うちの家から一番近いセンター(店のある町?)は、カワイというセンター。はっきり言って、マサイマラの掃き溜めみたいな場所になりつつあります。建物の95%がバー。そして、そのバーに集まる娼婦たち。そして、そこで泥酔するマサイたち。観光客が持って来るあぶく銭(マニャッタで払うお金)は、ほとんどがこのカワイのバーの酒代に消えています。ちゃんとした労働で稼いだお金じゃない、自分たちの生活や家を観光客に見せるだけで手に入るあぶく銭は、ろくな使い方されていないのが現状。「ヒー・ポンベ・ニ・クトカ・ペサ・ヤ・ムズング(ムズングからの金で買った酒だ!)」と叫びながら、バーのみんなにビールを買って騒いでいるマサイがいっぱい。暗くなってからカワイの前を通って道ばたで酔っぱらいが倒れている姿を何度も見てるし・・・。酔っぱらいと娼婦が多いことで有名なマサイマラのセンターは、1番=セケナニ、2番=タレック、3番=マラリアンタ、4番=カワイ、5番=キスム・ンドゴ。宣教師のみなさん、教会なんか建てるより、AAミーティング(アルコール依存症ミーティング)がよっぽど必要とされていると思うんだけど・・・(問題はアル中の人が自覚がないことだな)。