獣の女医 in アフリカ

12月12日

おとといの夜はセレンゲッティ国立公園との国境近くの密猟パトロールに同行していました。ボスの「今晩は、アンブッシュ(襲撃)があるよ」という言葉に、私と受け継ぎ業で来ている兄ちゃんのウィルは声を合わせて、「連れてって!!」。象牙密猟などど違ってブッシュミートトレードの密猟が多いマサイマラ。よって、マラコンサーバンシーの密猟対策は、銃での襲撃はない(密猟者もワイヤー罠をつかう密猟しかしないから)。今日のアンブッシュは、レンジャーの追跡を気づかれてしまって結局密猟者に逃げられてしまったので、深夜11時に車4台とレンジャー20人ぐらいで帰って来た。みんな、頑張ってるんだな〜と感心してしまいました。そして、びっくりするのがマサイのレンジャーたちが襲撃をかける前にやたらに興奮していること。突進する前の牛だよ、まるで・・・。ワクワクしている奴の方が多かったよね、はっきり言って。

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暗くなる前に襲撃ポイントに集合。

そして、毎日毎日、午後から嵐ですよ。あさってナイロビに上がらないと行けないのに、果たしてこんな状況で道が通れるのだろうか。そして、明日は念願のジェーンが帰って来る日。臨時のミンバ(妊婦)のメードさんも、いい子だった。でも、産気つく前にナイロビに戻さないと・・・(汗)。