獣の女医 in アフリカ

1月2日

年末にンゴロンゴロのレマカロット山に登った時に、森の中で軍隊アリに噛まれたんだけど、まだ噛まれた場所が腫れていて痛い。「ぎゃっ!」と悲鳴をあげて痛みを感じた場所を触ると、なんか虫がいたのね。でも、その虫を取ってみると、なんか見た事ない。虫を取り覗いたのにまだ痛いので、よ〜く足をチェックしてみると、なんと軍隊アリの頭が、ガッシリと私の足に食いついてるじゃないの!(見慣れない虫はアリの胴体オンリーの姿だった) 頭だけになっても食いついて離れないとは、恐るべし・・・(ホラーだな)。そして、その後が腫れて痛がゆいっつ〜、嫌〜な感触。あ〜二度と軍隊アリにゃ、噛まれたくないっす・・・。

そして、アリよりも驚いたのは、ンゴロンゴロでよく見る、触るとチクチクする植物。突然足がチクッとしたので、「痛い!」と叫ぶと、レンジャーが、

「ワシャ・ワシャだ!」

なんすか、そのふざけた名前は・・・?「ワシャ・ワシャ」=かゆいかゆい。しかし、このワシャ・ワシャ、洋服の上から触れても痛いので、あなどれん。一瞬、ハチに刺されたのかと勘違いするぐらいの痛みが走るので、びっくりよ。そして、しばらくチクチク痛みが続く。でも、マサイのレンジャーは、ワシャ・ワシャの中をズンズン歩いていくんだよね・・・(唖然)。っていうか、アンタら、痛くないのかい・・・?

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レマカロットの森の床にギッシリ生える恐怖の植物、ワシャ・ワシャ・・・(レンジャーが通り道を作ってくれる)。服が触れるだけで痛いので、恐怖・・・。