獣の女医 in アフリカ

1月27日

ケニアに住んでいる外国人は自分たちは危害銜えられていないけど、ビジネスはなくなるし、みんなケニアが好きで住んでいるので、この現状に悲しがっています。多くの外国人が平和な日が戻っていることを祈りながらも、いつでも国外脱出が可能なルートを確保して様子を見てるって感じ。みんな、ケニアは大好きだから見捨てたくない気持ちいっぱいだけど、薄情に聞こえようが最終的にはケニアと心中するつもりはないからね(私もそう)。パンガ(山刀)や斧で切り刻まれる死に方なんぞ、したくないっす・・・。

私もマサイマラに戻って、何かあった時に動ける体制を整えて(犬猫を脱出させるかナイロビ近郊に撤収させるか、そして重要書類や非常用のスーツケースなどをまとめる)から様子を見ることにします。犬猫のセーフティーさえ確保すりゃ、後は私とジェーンだけだったらどうにでもなるからね。保護区に逃げ込んで飛行機でナイロビとか逃げればいいから。マサイマラも今のとこ平和だけど、何かあったらすぐ逃げれる用意をしないと。地震の時の非常訓練みたいなもんです。地震が来てから騒いでもパニックになって終わるだけだから、何もない今のうちに脱出方法を確保して準備満タンにしておかないと。インド系ケニア人はみんなイギリスやアメリカのビザまで取っているらしい。いざとなった時に空港で止められないようにだってさ・・・。