5月17日
友達のフランス人マサイ(生粋のフランス人だけど母ちゃんがマサイと再婚したので、生後6ヶ月からマニャッタ(マサイ村)で育ったという変人)は、ナイロビから運転してくる時、真夜中にならないとマラに入らない。理由は、「日が明るいうちに家に到着すると、マサイに発見されて、うざいから」。生後6ヶ月からこの土地に住んで、マサイ語もベラベラの彼にとってもうざいなら、新参者の私なんかにゃ〜、うざすぎるぐらいうざい、マサイたちの「話があるんだけど」。
今回もマラに5時に着いたのに、丘の下のロッジで暗くなるまで時間つぶしていましたよ。明るいうちに丘の上のうちんちに向うと、マサイに帰って来たことがバレて、「話がある話がある」って、うざいんだもん。暗くなったら、さすがに私が帰って来たと分からないでしょ〜と思っていたら、マサイを甘く見てました。ロッジにいたら、さっそく丘の上のマサイからジャンジャン電話がっ。マサイの電話番号は全部同じ「マサイ専用の着メロ」にしてて、極度に出るのをヤメてるんだが、さっそく、その恐怖のマサイ着メロが鳴り響く・・・。
「帰って来たんだってな!話があるんだけど、今、どこだ?!」(話=金くれ)
どこのどいつに発見されたんだっ?!(涙) どうやら、どっかで通り過ぎたマサイが、丘の上のマサイに電話して、マサイマラに帰って来たのががバレたらしい。お、恐るべし、マサイ・・・。だてに何もしないで一日中だらだらと井戸端会議している訳じゃないな・・・って、人のことばっかり観察してないで仕事でもしろよって感じなんだけどさ。うちの家はメイン道路を横道に入って行くんだけど、今度うちの近所の町を避けてサバンナを通って保護区まで行けないかトライしようかなとか思ってる。だって、メイン道路ぞいの町の前を通ると、「何時ごろ家を出て、車に誰が乗っていて、どこの方面に向った。どこどこ方面から帰って来たのは何時で、車には誰を乗せていた」とか、町中の暇なマサイが全員観察してるんだもん。これを「うざい」と思わない人は、いないと思う・・・。

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・・・・・2,586,250円
* 第3回目の募金(2008年5月15日)
・・・・・2,003,599円
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