7月3日
ちょっと前に私が投稿している村上龍さんのメールマガジン「Japan Mail Media (JMM)」にも書いたが、マラコンサーバンシーとUK Travel Foundationが、マラトライアングル内にあるロッジのサファリドライバー相手に開いた「Responsible Guiding Workshop」という研修クラスについて語りたいと思う。観光客がただ単に「ビッグファイブ」を見るだけではなく、マサイマラのすべての動物、鳥、昆虫、植物、気候、そして地質までちゃんと観光客に詳しく説明出来るようになる為の2日間のワークショップである。
南ア、ジンバブエ、ナミビアなどの南部アフリカの国のサファリガイドの知識レベルはとても高いことで有名である。サファリ・ガイドになる勉強も大変だし、実際に試験に通っても下積み時代を何年か過ごさないといけない。その反面、ケニアのサファリガイドの知識レベルは、驚くほど低い(と私は思う)。ワークショップでレクチャーをしたのはザンビアのトップガイドのムヴゥラさん(ザンビアのガイドはウォーキングサファリがメインのところが多いので、知識も半端じゃない)。彼の知識レベルと我がケニアン・ガイドの知識レベルは全く比べ物にならなりませんでしたよ。「シマウマについて5分ほどおもしろい話を聞かせてくれないか?」という彼のリクエストに答えられるケニア人はほとんどいなかったのに対して、ムヴゥラさんさんはシマウマの一般的な説明以外にも、南部アフリカのシマウマにまつわる民話から、過去から現在までの動物学や行動学の興味深い研究などにいたるまで知識の深いこと!(ケニア人、唖然) その後に聞かれた「ソーセージツリーについて5分間ほど語ってくれ」のリクエストには、ケニア人、全滅(涙)。ケニアのサファリガイド試験のシルバーレベル持っているガイドも足下にも及ばない、ムヴゥラさんの素晴らしい動植物の知識に脱帽!
(続く)

ソーセージツリーの下で休憩するライオンたち。
マサイマラでの私の写真コレクション♪

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★★★日本からマラコンサーバンシーに寄せられた募金額★★★
* 2008年6月20日現在の延べ寄付金額
・・・・・ 8,529,204円
* 第1回目の募金(2008年2月25日)
・・・・・2,535,758円
* 第2回目の募金(2008年3月31日)
・・・・・2,586,250円
* 第3回目の募金(2008年5月15日)
・・・・・2,003,599円
* 目標金額(約半年間の活動資金)
・・・・・15,000,000円
* 皆様のご協力のお陰で目標金額の2分の1に到達するが出来き、とても感謝しております(現在までの募金者リスト)。これからもご支援宜しくお願いいたします!
*
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三菱東京UFJ銀行
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