獣の女医 in アフリカ

7月27日

日曜日なので、花ちゃんとレシンゴとまたまたサバンナ・デビューして来ました。今度はうちの家から1時間半サバンナを歩いて、保護区のオロロロ・ゲートまでハイキング。一応野生動物いるエリアなので、最初に「花と歩いて行っていいですか?」と、ボスに問い合わせ。「マサイと一緒ならいいけど、ムズング一人はダメ」らしいけど、「弓と槍を持って武装したマサイ(レシンゴ)と一緒ですが」と言うと、OKもらった。

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レシンゴの後にぴったりくっついて保護区に向う花ちゃん。

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自分の生まれ故郷のサバンナを目の前にして、何を思うのか、花ちゃん・・・。

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ブモッ・・・、疲れた・・・(ゼーゼー言って、何も考えていそうにありません)。

ゲートについてもレシンゴの回りを離れないで、観光客がなでてもおとなしくしていた花ちゃん。いきなり私のムズング友達(マサイの義理の父親をもつフランス人)の8歳の息子にチャージ(突進)しおった・・・(汗)。レシンゴと私が慌てて仲裁に入ったけど、びっくりしたわ。人様の子供に怪我させたら、どうするんじゃ?!と、花にお仕置きして、友達に平謝り。そしたら、友達は、

「オレは8歳の時にライオンに追われて木に登って逃げて、木の上で気絶したけど、バッファローに襲われたことはないな!さすが、オレの息子だ!」

と、大笑い(おいおい)。息子も、花ちゃんが頭を低くしてチャージした時、逃げないで花ちゃんの角を押さえてふんばってたし。ただの者じゃないな、この親子。よ、良かった観光客の子供じゃなくて・・・。野生に戻すにあたってサバンナに慣らすのもそうだけど、下手に人に慣れているから変な攻撃とかしないようにしつけるのも、今後の花ちゃん教育の課題ですわ。その為、ボスからレシンゴに毎日のサバンナ散歩&週一のオロロロ・ゲートまでのウォーキングが命じられました。ゲートにいる孤児イランドのバハティ(ラッキー)と仲良くなってくれたら(今はお互い怖がってます)、自然に帰す時に一番楽なんだけどねぇ・・・。

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