獣の女医 in アフリカ

8月20日

昨日、ナイロビで手術を受けたレンジャー。お腹を縦に25センチほど腹膜までバッファローの角で切られたらしいのに、腸も腎臓も傷ついていなかったそうです。ホント、不幸中の幸いだったと思う。

それにしても、他のレンジャーたちの会話がおもしろかった。昨日みんな心配してずっと電話をかけまくってたらしいのだが、なんでも本人が電話に出ないのでパニクっていたらしい(おい)。

「何度も何度も電話をしているのに、電話に出ないんだっ!大丈夫なのかっ?!」

って、アンタ・・・。

腹に風穴開いて手術を4時間近く受けた人が、携帯出れるかよっ??!っつ〜か、手術中だろっ!どういう状況なのか、落ちついて考えよ〜よ、君たち・・・。

それよりもさらに驚いたのは、レンジャーに同行して病院まで行っていたワーデンが、「手術前に足の傷口を写真に撮ったら、お医者さんに怒られたので、腹の傷の写真はないんだよ・・・」って残念そうに言っていたこと・・・(汗)。

病院で瀕死状態の人間の傷の写真を撮るんじゃないっ! 

「足の傷口見る?血だらけだからすごいよ!」って見せられたけど、確かに血だらけで黒い太ももが真っ赤・・・(涙)。「ダウンロードしてくれブログに載せてくれ」って頼まれたけど(ヤメて)、あまりにもグロイので却下。嫌だ・・・、そんな写真を私のコンピューターに入れるの。マサイの考えることは、相変わらずよぉ〜分からんわ・・・。


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