獣の女医 in アフリカ

12月17日

「恐怖の黄色い紙が届いているよ」と友達のMちゃんから連絡があった。「恐怖の黄色い紙」とは、郵便局から小包が届いたという知らせの紙。私の名前が書いてあると私本人しか受け取れないし、郵便局はたらい回しにされる上に、家から1時間ちょっともかかるので、小包もらうのは恐怖。今日は半日郵便局でたらい回しにされる覚悟をして、タウンまで行って来た。そしたら、しばらく行っていないうちにさらにひどいことになっていたよ。なんでも小包にかけられる税金の支払いが現金で出来なくなり、外にある銀行で郵便局の口座にお金を振り込まないといけないらしい・・・。なので、振り込み用紙をどの部屋でもらって来いだとか、これから銀行に行って帰って来てそのカウンターに戻って来いだとか。

乳のみ子を家に置いて来てるのに、そんなに時間のかかることやってられるかいっ!友達からキジャーナの出産祝いのサプライズの小包だったけど、嬉しいサプライズがかなり嬉しくないものに変わってしまう、悲しいケニア。しかもガッツリ税金かけられて、自分で買ったのと同じじゃんって金額チャージされるし、たまったもんじゃない。結局、銀行への振込は明日メッセンジャーに頼んでやってもらうことにした。なので、一度手元にもらった荷物もまた郵便局のカウンターの奥に戻されてしまった。いったい何の為に1時間以上かけて遥々タウンまでやって来たのだかって感じ・・・。お願い、小包とかカードとか、私の名前で送らないで下さい。そして、正直に中身の値段を書かないで下さい、辛いから・・・。