昨日は友達のおうちにお昼を食べに行ってきました。彼女の家は、とにかく遠い。たぶん日本人の中でも一番田舎に住んでいると思う。ナイロビから40分近くかかるマサイマラに行く分かれ道の近く・・・。でも、空気は綺麗だし、緑がいっぱいだし、とっても素敵。田舎ライフって感じでいいな。私もいつかあんな緑の多い場所に住みたいわ。みんなでワイワイ食後のお喋りに花が咲いている時、お客さんの虫屋さん(昆虫博士)からとんでもない発言が。
ウンコロジー・・・、うんころじぃ・・・(どっちも聞こえ悪い)。英語で言うと「scatology(糞便学)」ってやつですか・・・(しかも、ちゃんと獣医学辞典に出てるし)。なんか、やばいよ、聞こえがっ(汗)。動物のウンコ・サンプルは簡単に採集できるし、ウンコ内の寄生虫もチェック出来ることは、出来るけどねぇ・・・。う〜ん・・・。娘の肩書きに「ウンコ」がついた日には、親が泣いてしまいます・・・。そして、200%の確率でお嫁に行くのは諦めなければいけませんっ!「獣の女医」から→「うんころじすと」、もしくは、「スカトロジスト」、「糞便博士」(最悪っ!)。そ、それは、究極の変人なのではっ?!自分をネタにして笑いを取るのは大好きだが・・・いくらなんでもそこまで自分を落とし入れてまで笑いを取る必要はあるのか・・・。でも、おいしいな、そのネタ(笑)。他の二つは嫌だけど、「うんころじすと」ってのは、ふんころがしみたいでかわいくない?(いくないっす)。「うんころじすと・たきたあすか」なんて、絶対に世界にただ一人だと思う。
11月27日
いろいろな獣医さんのサイトで読んだことある、「獣医になりたい、でも動物実験(手術を含む)は反対」っていう意見のメールが、ついに私にも来ました。「動物実験には抵抗を感じるので、欧米の代替法があるから日本の大学には行きたくない」のだそうです。う〜ん、私は、その「代替法」とやらこそ抵抗を感じるのですが・・・。そもそも、「代替法」ってなんなわけ?ビデオとかコンピューターのシュミレーションとか模型を使って獣医になるってこと?それが本当なら恐ろしいことだと思う。生きた動物を扱ったこともない人間が、生き物の生命を預かる職につくってことでしょ。そんなこと、ありえない〜!模型なんかで練習したって、本物の動物の手術はうまく出来ないもん。血管の太さとか、臓器がどのようになってるかなんて、固体によって違う。ビデオなんかで見たって、本物の動物で経験することとは比較できない。というか、模型しかいじったことない獣医に、どこの誰が大事なペットの命を預けるのか知りたいです。
極端な話、映画でナイフで人が刺されるのを見ても、実際にナイフが肉に刺さる感覚や骨の硬さはやってみないと分からない。よってバーチャルだけだと手加減とか出来ない。切れた若者が手加減なしで簡単に人殺しなんかしてしまう時間が起こるんだと思う。それと同じで、いくらビデオで見ても、模型で練習しても、本物の血管や臓器や皮膚の感触は自分の手でやってみないと分からないでしょう。獣医なんて職人業です。自分の手でやらんと何も始まらないのでは・・・?なんか、ビデオや模型なんかで自信つけたりしてたら、卒業できたとしても初めて本物の動物を扱った時に失敗して殺してしまったりして、泣きみるのではないかと心配です・・・。
私はアフリカで獣医になったわけで、ほとんど先進国での獣医事情は知りません。発展途上国では、かなり命に対してシビアです。人間でも何年か会ってないとエイズや事故で死んでたりなんて、よくある話。まだまだ犬畜生的な考え方が強いし、先進国ほど動物の命は大切にされていないのが現状。ペットの犬などが死んで泣いていたりすると、かなり変人扱いされます(実際に私もされた)。でもね、それは薄情とかそういうんじゃなくて、死を身近な日常の中の一つと捕らえているからだと思うの。生まれてきたものは、いつか死ぬ。それが動物であり、人間でありね。死は自然なことだと思っているから、先進国の人ほど死に対して弱くない。悲しむけど現実逃避などせず、自然なこととして受け入れていると思う。
今の日本人は、生命自体からかけ離れすぎた生活をしているのではないかな〜と思ったりしてしまいます。動物の命を奪いたくないとか何とか言う前に、命の本当の大切さ、命がどのように次の命とつながっているか知っていますか?何も誰かの死を経験して来いなんて言わないけれども、せめて自分が生きていくことで、動物の命がどう扱われているか知って欲しいと思う。スーパーでしかお肉を見たことがない人は、自分が食べている肉の為にどうやって家畜が死んでゆくかを見ることが必要なのではないですか?平気な顔して「おいしぃ〜」と焼肉を頬張っているアナタ・・・。スタンガンで気絶した牛がゴロゴロ転がってきて、次々首を切られて血が飛び散って・・・。結構エグイよ、締殺場は。そういうのも見れば、命に対する敬意も感じるだろうし、食べ物を無駄にする人もいなくなると思う。そして、「私は生き物の命など奪えません」と言っている人達に言いたい。自分は肉とか食べていたり、動物実験使った化粧品を使っているくせに、牛を殺したり解体したり自分達が見たくないことばかり他の人にやらせないように♪
11月26日
なんとなく自分でも気づいていたんだけど、認めるのがなんとなく怖くて、卒業してからもクリニックに入り浸りの生活続けていた。朝9時から夜9時ぐらいまで、診療や手術に関わっていると、そんなことも考えなくてすんだからさ。でも、日本の実家に帰ったら、糸が切れた凧みたいになっちゃったんだよね。知らない陣地にいるから、クリニックに逃避できるわけでもなかったし、いろいろ考えちゃうわけですよ。いろいろなことを犠牲にしてきたのかなって。バカだから気がつかなかったんだけどさ、生き方のバランスが悪かったってことに。別にすべての私生活をなげやりにしてやってこなくても、もうちょっと器用なやり方があったんじゃないかって。そんな器用な生き方じゃ、私らしくないかもしれないけどさ。
そんなことを考えていたら、急に家の大掃除をしたくなった(笑)。自分の中のもやもやした気持ちの整理をしたくなったのかもね・・・。学生時代のノート、みんな捨てちゃった。と言っても、大事な復習ノート作る時に使った友達のコピーノートだけだけど。それでも、山のような量。なんかやたら勉強部屋がすっきりしたので、すべての部屋からもいらない物を全部捨ててみた。ボンボンいろんな物を捨てていたら、教科書とノートの間にうずもれていた日々の空しい思いも少しだけ整理がついたような気がした。思い出してみれば、勉強で忙しくて病院行けなかったら、テストの前日に食中毒の脱水症状で倒れて救急病院に担ぎ込まれたこともあったし、ストレスから不眠症になった時期もあった。体力的にも精神的にも、いろいろ辛いことがいっぱいだったわ・・・。勉強に身が入らないから、弱くなってしまうからと、今まで振り返らなかったこと。そして、やれなかったこと。いっぱいあったんだな〜と、今更ながら気がついた。回りのことが全く見えなくなるまで一つのことに突っ走るのは、私の性格。これからも、たぶんそれはあんま変わらないと思う。でも、今度からは、もう少しだけバランスのいい生き方も出来るように努力をしたいな・・・。
11月25日
ちょっと真面目な話です。日本から帰ってきて、本気で人生の新しいステップを踏まなきゃと感じています。なんかね、一度こっちの生活から離れてみて、またこっちに戻ってきたら、今まで見えていなかったことがいろいろ見えてきたんですわ。何が見えてきたかって?う〜ん、この5年間をどう過ごしてきたか。そして、その間に何を感じて、どういう風にその感情に対処してきて、そして、今、何が残ったかってこと。
結論から言うと、5年かかってやっと獣医になることが出来ました。そして、この免許を取る為、私生活すべてを投げやりにしてきました。学生時代のストレス・レベルはすごかった。いつもいつもテストで、いつもいつもレポートに追われていて、勉強しないで1日でも過ぎると罪悪感いっぱい。不器用な人間なもんで、何か1つのことに向かって頑張っている時にゃ、うまく他のことが出来ない。だから、私生活の部分の自分を消してきた。というか、すべてに余裕がなくて、私生活が持てなかったんだよね・・・。学校で勉強して、家に帰って勉強して、暇な時間はクリニックにいて、休暇には獣医実習をして、と。テストの前は、一般の人とは会話も出来なかった。獣医学と違うことを喋ったりすると気が緩んで、せっかく必死で暗記したことが頭から抜けてしまったから。気が散るので、音楽なんかも聞けなかったしテレビも見たことなかったなぁ。毎日学校から帰ってきてから夕方は寝て、夜中は徹夜で勉強した。最後の年は、本当に卒業出来るか自分に自身がなくて夜中に泣き、テストの2時間前に緊張から嘔吐した。知らないうちにストレスから髪の毛をかきむしるまでになっていて、これ以上追い詰められたら頭がプッツン切れて、正常状態に戻れなくなるんじゃないかと何度も思った。はっきり言って、精神的にめちゃめちゃだった・・・。
でもね、そんな辛いことでも、別に無理やりとか嫌々やってきた訳じゃないんだな。ただ自分をギリギリに追い詰めるそういうやり方でしかやっていけなかったから、そうしてきただけ。一度リラックスしながらやってみたら、案の定、追試になった(笑)。だからね、そういうやり方でしか、留年なしで卒業出来なかったわけよ。獣医学が好きだからやってたし、自分の為になったからクリニックや実習に行っていたし、自分に良かれと思ってやっていた。おかげで他の生徒より手術とか出来たし、いいこといっぱいあったと思うし。でもね、気づいてしまった。卒業して、勉強という部分の自分の生活がなくなった後、私生活の部分が全くないじゃん・・・ってこと。あんなに私生活の部分を邪魔に思って自分から消していたんだから、当たり前と言ったら当たり前なんだけど、さすがにハッっとしてしまう(続く)。
11月24日
福ちゃん、食欲がないなと心配していたら、なんと初発情。色気出しまくりで、
「ニャアァァァァゥン〜♪ニャアァァァァゥン〜♪ニャアォォォォォン〜♪」
あ、あえいでいますっ(汗)。おまけに静電気みたく足に絡まりついて、うざぃぃぃ〜。でも、くっつくのは私の足じゃなくて、うちに来ていた大工のサミーの足・・・(爆笑)。サミーが来る前は私にまといついていたんだけど、サミーと出会ってしまってからは、もう離れたくないみたい。足が臭いから、強烈な臭いにフェロモン感じるのかしらね・・・。しかし、ニャアァァァァゥン〜♪と求愛の泣き声を上げながら、猫に追いかけられている男の姿は笑える。本人は気づいていないけど、あきらかに猫に求愛行動をされています。サミーが仕事が出来ないから彼がいる部屋のドアを閉めたんだけど、福ちゃんはアゥゥゥ〜ン♪とドアの向こうのサミーに向かって、ドア越しのスリスリ♪足臭さにまいってしまったのか、完全にサミーに惚れてしまったようだ。

手作り猫タワーにハンモックも追加、そして猫ベットとおもちゃたちとたわむれる足フェチ猫♪
11月23日
日本から猫達にお土産をいっぱい買ってきた。前回までは犬グッズを持って帰ってきていたんだけど、すべて破壊するので、今回はヤメ。苦労して持っていた猫用のベット(ドーム型)は、なんか怖がって最初入ってくれなくて、ショック!え〜、すごくかわいくて気に入って買ったのに〜・・・。夕方になって、やっと恐る恐る入ってくれた。しばらくすれば、慣れてくれるかな・・・?今のところ、猫達のお気に入りは弟が買ってくれた小さな白いネズミのおもちゃ(マタタビの実を買ったら、おまけでついてきた)。めっちゃ気に入ったらしく、ずっとじゃれたり噛み付いたりしてるトラちゃん。福ちゃんが近づくと、グルグルグルー!(超不機嫌)。夕方、居間にネズミが落っこちているので拾ってみたら、なんとネズミが血だらけっ!なぜ、おもちゃのネズミが血だらけになっているっ?!近くでよく見てみるが、まぎれもなく、本物の血(ぬぐってみると取れる)。猫をよ〜く観察してみる。なんとトラちゃん、興奮してネズミに噛み付きまくって、犬歯が折れてた。っつ〜か、乳歯の犬歯が取れただけなんだけど。それで歯茎から血が出て、ネズミが血だらけになってたらしい。トラちゃん、アンタ、興奮しすぎだよ・・・。まったく、びっくりさせんでよ。おもちゃのネズミがどうやって出血したのか、一瞬びびったぞ。

お気に入りなのにゃ♪
11月22日
ナイロビ到着!法律を新しくするかしないかで選挙をしていて、ナイロビ内で暴動が起こるのでは?と言われていたけれど、いたって平和。っつ〜か、いつもと何も変わらん。いったい誰だ、おおげさに騒いてんのは?
家のゲートに着き、ホーンを鳴らすと、来るわ来るわ、ワン子達が。車から出たら6匹の犬達に歓迎を受ける(というより襲撃?)。みんな、何も変わらず、元気そう。マリモとムサシが肥満体から抜け出して、ちょこっとスリムになってた。ヤマト、コユキ、マイレは変わらず。そして、なぜか育ち盛りのシノは、育っていない・・・(汗)。サイズ、まったく一緒だ・・・。なぜ成長しない、シノ?いったいいつになったら、チワワサイズから卒業するんだ?
チワワ化したシノの反面、猫達の成長ぶりには、びっくり。福ちゃんは、まあこれぐらいだろうという成長ぶりなんだけど、トラちゃんがすごかった。いきなり部屋に入ってきたトラちゃんを見て、目が点・・・。で、でかいっ!誰かステロイド剤を打ったんじゃないかと思うほど、巨大化。っていうか、すっかり子猫じゃなくなってしまった。「トラちゃん、めっちゃくちゃ大きくなったね!」とジェーンに告げると、彼女は、
「あなたも大きくなったわね〜。首に肉ついてるんじゃない?」(爆)
は、はい・・・、日本で人に会うたびに外食してたら、激太りしました・・・。「太る」=「いい暮らし」と解釈するアフリカ人。デブ宣言も直球で来るので、かなり傷つきます(泣)。首に肉ついてるって、牛じゃないんだから、普通言わんだろ!も〜、今日からシリアス・ダイエットよっ!
11月21日
日本出発です。なんか、あっという間に5週間すぎてしまった感じ。今回のバンコクのトランジットは6時間だったので、空港の中で過ごしていました。そこいら辺のイスで寝たり、本を読んでいたりしたら、飛行機に乗る時間までにすっかり風邪引きましたわ(バカ)。頭が痛くて、ケニア航空のスチュワートに「頭痛薬あります?」と聞いたら、「離陸したら持ってきますね」と言われた後、永久に忘れ去られた・・・。何度聞いても何も持ってきてくれないので、フテ寝すること7時間。起きたら、頭痛も消えてた。それにしても、やっぱケニア航空、サービス悪いぜぃ!
11月20日
日本最後のディナーは、鴨鍋でした。香港から帰ってきてから、めっきり寒くなった東京。鴨鍋は、ナイスチョイス。しかし、鴨肉のおいしさよりも気になるのは、うちの父。鴨鍋が出てくると、やたら動きが激しくなって、肉を入れてはバチャっとに煮汁を飛ばし、箸で野菜を持てばテーブルに落っこどす。なんか、せわしない。
「興奮しないで、食べてくれる?」(母)
「鴨鍋は興奮するんだよ!」(父)
いや・・・、普通の人は、あんま興奮しないと思うよ・・・。
「なに興奮してんの・・・?」(私)
「だって、鴨鍋って興奮するだろう!」(父)
わ、分からんっ!
11月19日
ちゃんとコマメに日記つけときゃ〜良かったな〜。
11月18日
よく覚えていませんわ↑
11月17日
またまた何をしたか↑
11月16日
ここら辺の日は↑
11月15日
今朝の電話でエミコの誕生日を忘れたので、今日(当日)は誕生日ケーキを買いに行く。うちで誕生日ディナーです。なぜ自分の実家でパーティーやらないで、うちの家族と祝うのかはよく分からんが・・・。かわいいストロベリーショートケーキを買って、でっかいロウソク3本+小さいロウソク1本、思い切りさしてあげました(はははっ!) ついでに違う店で売っていたゼリーで出来た牛も2頭乗っけてみて、かわいいストロベリーショートケーキのイメージぶち壊す。なにはともあれ、お誕生日おめでとうっ!
11月14日
夜中にエミコに電話してみると、「なによ?!何か用?」と、やたら機嫌悪い。「何が言いたいのよ?」、「いや、別に・・・」。「今日は、誕生日だから機嫌悪いのよ!」(三十路過ぎた女の叫び) というか、しまった!思い切り親友の誕生日ど忘れしてた!「おめでとー!」、「なによ、アンタ!本人に誕生日だって言わせないでよ!」 エミコ、カンカンです。ごめんなさい、すっかり忘れておりました・・・。なんせ、こっちじゃ働いていないので曜日の観念がなくて・・・(精一杯の言い訳)
11月13日
今日は、上野動物園に行ってきました。40年間も象の飼育係りをしている方と知り合いになり(現在は引退)、象の厩舎に入れてもらった。も〜、厩舎が、ハイテク!電動で操作するクラッシュとか、すげ〜、ケニアじゃ、ありえない。植民地時代に作られて昔作動していた電動クラッシュとかはうちの大学にあったけど、全部自然死してたからねぇ→ 自然死=メンテ不足(ケニアじゃ基本)。
上野動物園にいる象は、アジア象。アフリカ象に慣れてしまった私は、なんか頭でっかちでバランス悪いように見える。それにしても、象に触るのなんて、うちらは麻酔で寝かした時しか出来ない。こちらは、人間に慣らされてトレーニングされた象さん達。フェンスの近くに行くと、寄ってきて鼻で触ろうとする。最初はあまりの接近にちょっと驚いたけど、「誰だ、このよそ者?」と不思議がっているだけのよう。飼育係りのお兄さんが、「乗ってみます?」と言ってくださったので、ずうずうしくも、象さんに乗せてもらいました。イェーイ♪
シンガポールの動物園やタイで小学校の時に乗ったことがあるけど、やっぱり乗りたい!「象の右から乗ってください」と言われたが、左から馬に乗るのに慣れているので、左から乗らせてもらった。象が足を持ち上げてアブミも変わりをしてくれるんだけど、左から乗られて象さんちょっと混乱。象に乗って、バナナをあげ〜の、頭をなで〜の。ふと後ろを見ていると、象を見に来たお客さん(特に子供達)が、「あ〜!象に乗ってる〜!」と指を差していて、かなりお客の視線を集めているではないかっ。象から下りて肌を触ってみて、びっくり。めっちゃ肌が柔らかい!(アフリカ象に比べて)→普通に触ったら硬いと思う。 「一番柔らかい場所を特別に触らせてあげますよ」と飼育係の人。そして、その場所は→ 前足の下(おっぱいの横!)きゃ〜♪いやいや、象さんのおっぱい、柔らかかったっす。しかし、体と比例すると、かなりの貧乳じゃっ!
11月12日
デジカメを卒業祝いにもらいました。今まで使っていたデジカメは、5年間、他のデジカメが経験することが決してないようなことをいろいろ経験をしてきた。というか、よく今まで死なないで生きているなぁ〜と感心。上はケニア山の頂上から、下はマリンディの海まで。そして、フラミンゴ臭いアルカリ性の湖から牛のウンコいっぱいの畜舎まで、幅広いところに落っこちてきた。さらに血みどろの手術から腐敗死体まで、エグイこときわまりない画像を取り続けること5年間。レンズの中に入り込んだ埃とウィルスは、数知れない。ありがと〜、デジカメ君!これからは引退してゆっくりしてねん♪ ・・・と言いたいところだが、新品のデジカメをウンコの中に落とす気は全くないので、古カメ君は今後もハードコアなフィールド・ユース用。新品ちゃんは、ナイロビ・ユースでいかせてもらいます。ごめんっ!
11月11日
昨日の晩に香港から帰ってきてから、いきなり風邪ひいた・・・。南国の気候から日本に戻ったら、旅行前までは暖かかったのに急に寒くなってた。熱があったので、家でウダウダ。香港で買ったDVDで、「マダガスカル」を見てみる。この映画、最高におもしろい!マジで受けた。輪尾キツネ猿の酋長(インド人のアクセントで喋る)と、ニヒルなペンギン軍団が最高にかわいいのだ♪「ニモ」、「シャークズ・テール」、「マダガスカル」とか、アメリカのアニメは大人にも受けるギャグが入っててめっちゃ面白いんだけど、残念ながら英語出来なきゃツボに入るギャグは理解不明。そして、ただ単に英語が出来てもアメリカに住んだことがある人じゃないと理解できないギャグもあったりする。なので、日本公開であまり受けないのも、なんとなく理解出来る。でも、そういう小さなギャグがやたらツボに入って笑えるんだよね。あまりに受けたので、弟と笑いながら床をのた打ち回ってしまったわぃ。笑いすぎて、お腹よじれそ〜。
11月10日
香港で、母は乾物屋めぐりに一生懸命。訳分からない薬草やら干物をいっぱい買い込んでおります。しょっちゅう薬膳辞典みたいなのに読み入ってる。しかし、母とどんな話をしていても、いつの間にか漢方や薬膳の話にすりかえられてるんだよね〜。私は、この人の凝り性をそのまま受け継いのだと思う→母似で凝り性&父似の飽き性(最悪のコンビネーションです)。
11月9日
料理の他に香港で感動したのが、マッサージ!安くて、気持ち良すぎ〜。フェイシャルも良かったけど、足マッサージは感動でした。足の血の通いがすごく良くなって、足から体がポカポカしてくるの。旅行で歩きまわって疲れた足も軽くなるし、サイコーだぁ。後、耳ロウソクという耳掃除もしてもらいました。私は前にも何度かやっているからあまり出なかったけど、父と弟が耳掃除して出てきた物を見て、あまりの多さに「ぎゃー!」と叫び声を上げてた(きたねっ)。
夜は、親戚(?)のオジちゃんとオバちゃん達と食事。うちの叔父は中国人で、彼の昔からの友達。でも、なぜか「uncle (叔父)」的な存在。本場の上海料理を食べに行こう!ってことで、またまた美味しいレストランにゴー!フライされた肉マンがやたらうまい・・・。

そろそろ、自分も豚マン・・・??
11月8日
香港旅行にタイトルをつけるなら、「香港食い倒れ旅行」か「豚街道まっしぐら旅行」でしょう!着いてから、ずっと食べてます・・・(やばいわ)。しかし、ホントに食事がうまいぞ、香港!東南アジアに住んでいたうちの家族は、中華料理にはかなりうるさいのよ。でも、やっぱ本場の飲茶はサイコー♪(日本のチャイナタウンの中華料理はまずすぎだよ) 春巻き入りのチョンファンは、思わず涙出そうなくらい美味。飲茶の他の料理は小さい時に食べたことがあるけど、名前知らない料理ばっかりだった。見れば分かるんだけど、名前が分からないのでオーダーの時に苦労した。香港に赴任した日本人駐在員が1年間で、食べ過ぎ&飲み過ぎで肝臓痛めたって話を聞いたことがあるけど、分かるような気がする・・・。
11月7日
めっちゃ久しぶりの家族旅行です!う〜ん、家族全員そろったのは4年ぶりぐらい。いいね、やっぱ家族がそろうのは♪そして、そんなうちらの行き先は、香港!でも、香港を選んだ理由は→「父が香港出張」、「弟が香港で面接」、そして、「マイレージで香港行きの飛行機がただ」と、ロマンなし(笑)。でも、いいのだ!久しぶりの家族旅行なんだから。
薬膳の専門学校に通っている母は、出発前から乾物屋の場所やら飲茶レストランを念入りにチェック。「ワンタンヌードルはこの店がいい」とか、「チャイニーズスイーツはこの店」とか、かなり気合入っとります。夜着いて、深夜ワンタンヌードル食べる家族。汚いお店は、昔住んでいたシンガポールを思い出すわ〜。
11月6日
とりあえず、明日から家族旅行に行ってきます♪
11月5日
まったく覚えておりません・・・(汗)↑
11月4日
この日に何をしたのか↑
11月3日
昨日読んだ本によると、日本で使われている安楽死の方法は、ペントバルビタール系安楽死注射液(Pentobarbitol)、バルビタール系注射液(麻酔用注射液)、筋弛緩薬、ガス麻酔、硫酸マグネシウム、硝酸ストリキニーネ二、酸化炭素ガス室、真空部屋などがあると書いてある。この中でケニアで一般的に小動物の安楽死で使っているのは、ペントバルビタール系安楽死注射液(Pentobarbitol)。静脈注射して、注射針を取るのと同時に動物はバッタリと意識を失って倒れる。心臓が止まるのは、その後すぐ。動物の命がスイッチを切られたように消えるのに、初めて使った時はびっくりした。
ここでビックリしたのは、先進国で筋弛緩薬、硫酸マグネシウム(研究動物用)とかが使用されていること。ずいぶん苦しい死に方させられてんのね・・・(南無・・・)。そして、非常に気になること→ この著者は、「硝酸ストリキニーネは、発展途上国では現在でも頻繁に用いている」と書いている。適当なこと書いてるんじゃねぇ〜。硝酸ストリキニーネは、法律で「狂犬病のアウトブレークだけにしか使用してはならない」と決められているぞ。発展途上国だと思ってナメられてんのかね・・・?あんま貧乏国をバカにしないで欲しいわ〜。
11月2日
シェルターに行った後、アメリカに渡った日本人獣医さんの本を読む機会があった。彼女の本は勉強になるけど、とにかく話が堅いんだよね・・・。不妊手術は確かに野犬やら捨てられるペットやらを減らす為、必要な手術だと思う。しかし、この著者はアメリカ人っぽくなりすぎて、あんまり好きになれない・・・。長年アメリカに住んでいてアメリカ人に洗脳されているのか、やたらオールアメリカンな理想ばっか語るので読んでて疲れる本だった。アフリカで「アフリカはこうあるべき!」と熱く語る勘違い&説教好きの白人っぽくて、イヤ・・・。そして、自分もこうなる前にアメリカとバイバイしてて良かったなと思う。
11月1日
昨日、うちの近所にある動物シェルター行ってきました。アニマルシェルターは騒音や臭い問題から、海外でも郊外に置かれることが多い。日本でも、工業地帯みたいなところにあった。迷子とかになって保健所に来る動物は1週間他の場所で保管されて、そこで飼い主が来なかったら、この場所で安楽死させらるらしい。安楽死させる施設だけあって、いつも私がいるKSPCAと比べて、なんかとってもさみしい感じだった。
10月31日
ハローウィンです。アメリカでは、どっぷりとハローウィンモードになる時期ですが、日本はあまりメジャーな行事ではないっぽいですね。ゆいいつハローウィンっぽいかなと感じたのは、母が買ってきたパンプキンパイ(カボチャの形したチョコがのってた)ぐらい(うまかった♪)。
そこで思うのが→ 人が病んでいる最近は trick or treats (ハローウィンで子供が近所でキャンディーなどをもらって歩く行事)とかは、危険なのではないでしょうかね?ってこと。私が中学生ぐらいまではアメリカで普通に行われていたこの行事も、私がアメリカ生活を終えるころには子供にあげる飴に毒を入れる事件とかも置き始めていた。見知らぬ人からもらったキャンディーを食べる・・・ね・・・。日本だって母親に毒を盛って殺人未遂になった女子中学生なんかが出てくる時代!怖いです、はっきり言って。ケニアでは?間違ってもやって欲しくないっすね。毒を入れられる危険、家の住所を知られる危険、考えただけでもスリルいっぱいの行事になっちゃうからね〜(笑)。
10月30日
記憶力の老いを感じる今日このごろ・・・。
10月29日
しまいました・・・(泣)↑
10月28日
まったく分からなくなって↑
10月27日
いったいどの日に何をしたのか↑
10月26日
すっかり日記更新をサボってしまったので↑
10月25日
いや〜、思いっきり日記の更新をサボっております。ケニアでは夜あんま出掛けないし、夜はうちの動物達が家中を走り回って遊んでいる中、コンピューター向かって日記を書くのが日課になってるけど、こっちではいろいろ忙しい・・・。