獣の女医 in アフリカ
3月26日

では、今日から、ちょいマサイマラまで行って来ます。今日は、台所の電化用品が全部なくなってしまいました。まだ引越しは先なのに、全部売ってしまったっす。残ってるのは、犬猫のエサ用の冷凍庫だけ。その他にも机とか靴箱とか、いろいろ物が全部なくなって家がガラーン。まるで来週にでも引越しするような勢いで、物がなくなった。戸棚4つも、私の車のキャリアーに乗せて持って行ってしまう予定っす。冷蔵庫がない生活って、面倒臭いかも・・・。とりあえず、電化製品売ったお金でケロシン使用の冷凍庫買う予定(すっげ〜高いのよ)。フェンスも建てるのにもお金かかるし、屋根から雨水コレクトするガター(雨樋)も買わないといけない。う〜ん、すごい出費だ・・・。

でも、昨日ナイロビ休暇中のオロナナ・ロッジの友達が来て、ロッジのサプライトラックでスーツケースとかマラまで持って行ってくれることになった。キチュワにも毎回薬関係持って行ってもらっているので、そっちにも頼もうと思う。キチュワとオロナナに荷物持って行ってもらえるなら、最後に大きな家具類を持っていくトラックのハイヤーが1回で済むので、かなり助かる。トラックもマラに住んでいるムズングが貸してくれるって言ってたし、持つべきものは、便りになる友達だ〜♪

マラに電話をしたら、3日ほどアイトンでは雨が降っていないらしい。アイトンで雨が降ってしまうと、またキシー経由になってしまう。キシーは遠いので、絶対に通りたくない〜。

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雨よ、降るんじゃないぞっ!



3月25日

今日から、またマラに行って来ます。また日記の更新は、ナイロビに戻ってからします。今回は、元クラスメートのポール&彼の同僚のマサイと一緒にビジネストリップです。いつも泊めてもらっている友達の家にはお客さんがいるので、引越し先の家に泊まります。まだ修理が終わってないので、寝袋でほどんとキャンプ状態だけど。一人で新しい土地で寝るのは心細いので、野郎友達が一緒で良かったわ。ついでに少しだけ家具を向こうに運んでしまう予定っす。キジャーナ(青年)2人を乗せていくので、ピーターは私の車に乗れないので、超ブーイングです。「イエ・シャンギキ・ライ〜!メイ・シャンギキ・シダイ!」(マサイ語「オレの女なのに〜!お前はいい女じゃない!」)って、私ゃ、いつからアンタの女になったんじゃい・・・。

追記:
今日の出発の予定だったけど、月曜にピックアップしなきゃいけない薬があるので、出発は明日になっちゃった。ポールも都合が悪くなったので、同行するのは彼の同僚だけに変更っす。マラから帰ってからずっといろんなことで走り回っていて、めちゃくちゃ疲れていたので、少し休めて、ホッ・・・。



3月24日

マラに引っ越すことをしばらく親に内緒にしてきたんだけど、報告したら別に文句も言われなかったのには、ちょっと驚き。引っ越す家の写真を送ったら、「なんか映画のセットみたいね!綺麗に手直ししたらかわいいベット&ブレックファスト・ホテルみたいになるんじゃないの!」。父も「映画になりそうなセッティングだな」だって。マラに引っ越すとか勝手に決めてぶっ飛ばされるかと思いきや、応援してくれましたわ♪「マラに引っ越すことについて、怒らないの?」って聞いてみたら、「別に内緒でマラに引っ越したって、日本にいる私には分からないでしょ」って、まぁ、そうなんだけど。ヘンテコリンなバカ娘の選んだ道をいつも応援してくれる親、世界で一番大好きです♪



3月23日

毎日、朝から晩までドタバタ忙しく走り回ってます。なんか私用でナイロビに来たピーターからジャンジャン電話あって、「オレがナイロビに来た時に会ってお喋りも出来ないなんて、お前はいい奴じゃない」って、おい・・・。アンタ、私ゃ、めちゃくちゃ忙しいんだよ。っつ〜か、子供みたいな文句は、やめてくれ・・・(汗)。「ナイロビに来たけどお金がない、どうやって助けてくれる?」って言われても、会う時間ないっつ〜の。それより、金ないなら、携帯に金入れるなよっ!ピーター、いっつも携帯にばっかり金入れて、内容もない長話ばっかり。ピーターは、私の友達のフランス人マサイの義兄弟なんだけど、彼も「ピーターに携帯の金を送ってやると、一日に20回ぐらい意味のない電話をかけてきてすぐ全部使っちゃうんだよ。しかも、全部オレにかけてくるし、自分に迷惑電話かけてもらう為にお金払ってるみたいなもんだ」と苦笑してた。いい奴なんだけどね、ピーター。でも、ウザイです、時々・・・。友達もピーターからの電話に、「10分ごとに電話をして「元気か?」ってのは、ウザイからやめてくれる?電話代の無駄だし。おまけにその電話代、オレが払ってるし・・・」って本人にいつも言ってるんだけどね。「すまん、分かった!」と言うけど、30分後には、「元気か?今、何してる?」。ガーッ!



3月22日

今まで親に内緒にしていたので、ブログにも書かなかったんだけど、6月でナイロビ撤退します。今日、やっと親に報告したので、別に書いても良くなったので、ブログでも報告です。引越し先は、マサイマラっす。

今回マラに行き、犬猫とジェーンと共にマサイマラに引越しをする決心をしました。もう住む場所は決まっているんだけど、家の手直しとかフェンスを作らないといけないので、かなり忙しい。もう大家のクソババァに6月に家を出ると言ってしまったし、後にゃ〜引けません。「マラに引っ越すって、アンタ・・・」とナイロビの友達には飽きられてますが、マサイマラで診療やってるってのに、何で私ゃナイロビに住んでいるのってのが、自分の中にあって。それにジェーン一人に犬猫をあずけて何週間も留守にするのも嫌だったし、いちいちナイロビから運転してマラに行くのも疲れる。なんなら、いっそマラに基盤を移してしまえばいいっしょ。携帯通じるしサファリコムのモデムでネットも出来る。キシーに行けばナクマット(スーパー)あるし、ロッジの裏で買い物も出来る。友達もほとんどマサイだし、暇なマサイがいつもたむろするだろうので寂しくもないだろうし。マラコンサーバンシーのボスとも相談し、何かあったらレンジャーが銃を持って駆けつけてくれる形も取ったので、セキュリティー面もまぁ大丈夫でしょう。

ずいぶん前から(っていうか、11年前から)マラに住みたい!って騒いでいた私。本気で引越し決めました。まぁ、決めてしまったので、もうやるっきゃない!って感じっす。女一人、サバンナ生活!ついに滝田明日香、マサイランドのど真ん中に移住です。ジェーンは、最初にマラに引っ越すと聞いた時は、半分涙目(笑)。でも、給料アップを条件に私と共にサバンナについて来てくれることになった。うちの犬猫は、うむを言わず同行です。動物にやられないようにフェンスだけは、しっかりしないと。ってな訳で、25日から30日までマラに行って帰って来たら、3日からロイタ(ナロックの裏のマサイランド)に行き、家の外のフェンス作る木材買って来ます。



3月21日

いつも日記に出ているマラの地名、訳の分からない人も多いと思うので、地図をアップすることにしました。ピンクのはトランスマラの動物保護区、紫のが私の診療でカバーしている地域、ブルーのがコイヤキ・レメック動物保護区です。

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3月20日

なんか、毎日カウンターの数がすごい勢いで増えています。ついこないだカウンターが起動し始めたのに、もう2万1千人以上のアクセス。見ていると、毎日平均500人ぐらいのアクセスがあるんだけど、そんなにいっぱいこのHPを見ているんだ。すごぉ〜い!でも、そんなに大勢の人に自分のバカ話を暴露してる訳?本も出してるし、HPもハンドリングネームとかじゃくて、思い切り本名だし・・・(汗)。最近は、「あ、こないだ何々していたんですよね」とか、あまり知らない人にも私が日々何をやっているのか知られているっぽいのは、ちょっと怖い。ま、でも、いいか。ケニア、遠いし。



WILDLIFEDIRECT への寄付

英語のサイト、WILDLIFEDIRECT 寄付リンクが開きました!

寄付されたお金はマラコンサーバンシー宛になり、リンクには毎月プロジェクトに必要な項目が提示されています。オープン寄付の場合は、プロジェクトで必要とされている機材の購入の為に使われます。アメリカのサイトですので、クレジットカードでの寄付になりますが、よろしくお願いします!



3月19日

今日はインダストリアル・エリアに行かなきゃいけなかったんだけど、途中で車のタイヤがバーストしました。突然、バンッ!!って音がして、車体に何かがバタバタ当たる音がして、びっくりしたよ。バンッ!ってのは、タイヤがバーストした音で、バタバタってのは破裂したタイヤのゴムが車体に当たる音だった。そんなにスピード出していなかったので、スピンしなかったのが、不幸中の幸い。

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車を止めると、「タイヤ交換を手伝ってあげる」とお金目当ての暇な人たちが5人ぐらい集まってきた。でも、タイヤの交換、下手すぎ!ジェッキの使い方もよう分かってないので、こっちがイライラしてきて、「何やってるの、こうやるの!」と、ほとんど自分でやったわよ。終わったら、「助けてあげたから、お金くれ」とふてぶてしいことを言うので、「半分以上私がやったんだから、払えません」と20シルしかあげなかった。だって、ジェッキで車を上げたのも、タイヤのボルト外したのも、私なんだもん。彼らのやったのは、外したタイヤを持ってきただけ。手早くタイヤ交換も出来ないなら、最初っから近寄ってくんなよって感じ。使えない男たちだ・・・。

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思い切り、破裂・・・。

ということで、新しいタイヤを購入しましたよ。新品のAll Terrain のタイヤ!チューブレスのタイヤ4本とリペアキットで、鼻血が出そうな、800ドル(涙)。今回のマラでショックアブソーバーも壊し、それも交換しなきゃいけないので、明日はさらに200ドルの出費が・・・。2日で1000ドル飛んでしまう〜。信じられない、お金ないのにぃ〜(泣)。でも、タイヤとショックアブソーバーなかったら、26日からマラに行けないから、仕方がないし。シクシク・・・。

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鼻血出しながら買った、All Terrainタイヤ。



3月18日

マラから帰ってから、すごくドタバタと忙しい。26日にまたマラに行くので、それまでにしておかないことが山ほどある。車のタイヤも壊したし、タイヤも新しいのを購入しなければ、次にマラに行けないっす。岩場の運転ばっかりだったので、タイヤのゴムからワイヤー飛び出てたしね・・・。

レイちゃんが、私の洋服を食いちぎって、ジェーン、激怒。「ヒィ・パカ・シィオ・ムズリ!」(この猫は、いい猫じゃない!)昨日、セーター、ニットのシャツ、ズボン、パンツ、タオル、こないだ私が縫った新しいベットカバーをボロボロに食い破り(なんで1日でそんなに破壊すんだよっ?!)、ジェーンのお怒りに触れました。私もお気に入りのニットのシャツとズボンをやられてしまったのは、かなりショック。「ルディシャ・マハリ・ウリ・トア!」(拾って来た場所に戻してきて!)って言われても・・・。最近凶暴性はマシになったが(といういうより私が攻撃をかわすのがうまくなっただけだが)、今度は布類を食い破らないようにしつけなければ・・・。

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私のお気に入りのニットのシャツがっ。ひど過ぎる・・・(涙)。



3月17日

昨日のマサイのムズングのパトロン話で思い出したんだけど、観光マニャッタのマサイ友達にもムズング女がついているってことが発覚。マラのロッジ友達が、「マニャッタのマサイがキチュワの滑走路で、ムズング女とブチュブチュ、キスしてて、びっくりしちゃった!」って、マジですかいっ?!他の観光客もびっくりして、視線が釘付け。ドライバー達も、「おぉ〜っ!見ろ、見ろ!」と大騒ぎ。アンタ、もう2人奥さんいるだろ〜。その女も、なぜに奴を選ぶ?っつ〜か、私の友達だけど、はっきり言って全然かっこよくないし。おまけにずるがしこくて有名な奴だからね。恋は盲目なのねん・・・。



3月16日

今日は、マラから来ているマサイのムゼーと会うことに。電話がかかって来たので、「どこで待ち合わせすればいい?」と聞いてみると、

「トゥ・クタネ・トラトリア!」(トラトリアで会おう)

トラトリア?!ず、ずいぶん、お洒落な場所をお選びになりますね・・・。

トラトリア→タウンのイタリアン・レストラン。

トラトリア、知ってるんかい?!そして、会った途端に「オレの奥さんになって欲しいんだけど」って、嫌だよ!「何番目の奥さんのことなんすかっ?!」って聞いてみれば、「第四夫人だ!」。何が悲しくてマサイの第四夫人にならんきゃいけないんすかっ?!(涙) しかも、私の友達の親父だろ、アンタは。「遠慮しとく」と言うと、「今は返事をしなくていい。1週間ちゃんと考えて返事をすればいいから!」。いぇ、1週間も考えなくても、即答で「嫌」って感じです・・・。今回のマラで真剣に牛の数まで述べてプロポーズされたの、3人。去年は、合計10人。外人と見るとところかまわず求愛するのやめてくれるかにぃ。絶対に嫌ですって・・・(汗)。誰か、マサイと結婚したい女性いたら、私にメール下さい。外人を何番目にかの奥さんに欲しいってマサイ、山ほど知ってますので、紹介しますよ。「私は無理だけど、他に誰か探してあげるね!」って言って、いつも逃げているから。ざっと20人ぐらいのマサイと合コンのセットアップ可能です。しかし、残念ながら私のエリアではイケ面マサイは、皆無に近いのでいませんが。トランスマラのマサイでかっこいいマサイは、見たことない。背だって、私ぐらいしかない人多いし。ロイタとかのマサイは背が高くてかっこいい青年とかいるのに、トランスマラ、どうしたことか。

金持ち外人女をゲットし、自分の土地にロッジを建ててもらいたいって、マラのマサイ男性の大きな野望。土地の話のことになると、結局、最後は、「オレの土地にロッジを建ててくれるムズング紹介してくれ」。人生の話になると、「ムズングを嫁にしたいんだが、紹介してくれ」、誰もがそう語る。ドイツ人などはスマートな恋愛遊びがうまく、そんな彼らの夢をかなえてあげてます。最近知り合いのマサイが、ドイツ人女のパトロンをゲット。みんなにムズングにロッジ建ててもらったのをかなり自慢してます。しかも、ドイツからの国際電話でケニアのみんなに電話で自慢話ですから、出世したもんです。そして、マサイ友達のポールも会社を作ったと去年私に自慢してたけど、白人女のパトロンがずっとついていたことが発覚。おかしいと思ったんだよね、やたら金のはぶりいいし。絶対ムズングついているに違いないとみんなで言ってたら、やっぱり〜。



3月15日

コンゴの女の人は、ヒゲが生えてるとセクシーらしい。ヒゲだけじゃなくても、胸毛とか腋毛もセクシー度を高くするとかって、ホントかよって感じ。では、ケニアでは、いったどうなの?という訳で、一番身近なケニア人のジェーンに「ケニアで女がヒゲを生やしていたら、セクシーなのか?」と聞いてみました。数秒考えた後、「うちらの田舎では、ヒゲの生えた女と結婚すると、旦那は死んでしまう」

・・・・・??

相変わらず、こっちが考え付きもしない答えを返してくれる、ジェーン。なんで、ヒゲ女と結婚すると旦那が死ぬんじゃい。次に田舎に行った時にバアちゃんに「どうしてヒゲ女は旦那を殺すか」理由を聞いてきてもらうことにする。



3月14日

熱は下がったけど、まだ体がしんどいので、今日はおうちで寝たり起きたり。夕方、ジェーンが「ボイラーの部屋から何か腐ってる臭いがする」。前々からヤマトたちが家に入ってくるとボイラー部屋のドアを引っかいていたから、ネズミでも住んでるのかと思ったら、

ぎゃ〜〜〜〜〜〜っ!!!!

ボイラーの下から、ネズミの腐敗死体&赤ネズミの腐敗死体2つ!まじ臭い!やめてくれ、家の中で死ぬのだけはっ(涙)。おまけに巣には、私のものがいっぱい齧られて寝床の材料になってたし・・・。



3月13日

マラのデコボコ道を走っている時は全く気がつかなかったんだけど、ナイロビの高速を走ると、車がブルブル震える。タイヤのリムがへこんだかなと思ってガレージに持っていくと、リムどころじゃなくて、タイヤが変形してた。よくこんな状態のタイヤで走ってバーストしなかったな・・・。かなり、ラッキーかも。午後からは、熱が出てしんどい。毎度毎度マラから帰ってくると体調を崩す私・・・。



3月12日

めちゃくちゃ疲れて、今日は家でリラックスの日。朝からジェーンは解禁されたココナッツ・オイルとサラダ油の石鹸で、いろんな所を洗っては、「ヒィエー!」と喜びの雄たけびを上げてます。すごいね、この石鹸。作った自分が、びっくりよ。今までヴィムとかお皿の石鹸買ってたけど、これからは必要ないわ。この石鹸一つでお皿から台所から、あらゆる物がピッカピカですよ。タワシに石鹸を一回つけただけで、すごい泡がたって、洗った後にお皿がキュッキュッと音を立ててる。そして、水で泡を洗い落とすと、蛇口も鏡のようにピッカピカ。ケニアで買う石鹸じゃ、何を使ってもこんなに洗えないので、感動の嵐。力を入れてこすらないのにピカピカになるので、ジェーンもかなり興奮ぎみ。二人で洗面所とかお風呂とか、いろんな所を洗ってみた(笑)。「ヒィ・ニ・スーパー・サブニ!」(これは、スーパー石鹸だ)と、大喜びみたい。これからも、この石鹸をずっと作って欲しいと頼まれた。ココナッツ・オイルとサラダ油で作ってるから、コストもヴィムやお皿用石鹸より安いし、頑張って作りますわ。私は、オリーブオイルの石鹸で、疲れた体を洗い、マラの疲れを取ってます。しかし、マニャッタでノミとシラミが付きまくったマサイの犬を洗ってあげたら、体中100箇所以上ノミに噛まれて、痒くて夜も効ヒスタミン剤飲まないと寝れない状態。痒いのでかきすぎて、そこいら辺にカサブタが出来てるよ・・・(涙)。



3月11日

今日、ナイロビに帰ります〜。5日ほど晴れていたマラだけど、おとといから大雨が戻ってきた。アイトン経由で帰ろうと思っていたけど、昨日は夜中4時まで大雨だったので、通行不可能。マラブリッジ経由のセケナニの道も、マラブリッジが氾濫したので通れない。仕方ないので、また遠回りなキシー経由で帰ることになった。早朝キチュワの川を通ろうと思ったら、2百頭近い牛の群れが川を渡って、通行止め・・・。ただでさえ四駆じゃないと通れないポイントなのに、牛が通って川沿いの泥が全部削れ取られてしまったら、通れないじゃんか!でも、他にゃ道がないので、ここを通るしかない。一緒に乗ってたマサイは、「やばいよ、引き返そうよ」って言ってたけど、奇跡的にスタックしないで坂を登り詰めるのに成功。途中、泥の坂でタイヤが空回りして川まで落っこちるかなと思ったけど、大丈夫だった。ほっ・・・。

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来た時のキチュワの川辺。今日通った時は、もっとひどいことになってた。

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キシーの町の中の道。町中なんだから、整備しろよ、まったく・・・。



3月10日

明日はナイロビに帰るので、今日は冷蔵庫と冷凍庫を使わせていただいたオロナナ・キャンプのスタッフ&泊めてくれた友達の家のスタッフにヤギ2頭をプレゼントした。マラで一番喜ばれるプレゼントは、そりゃ〜、もちろんヤギでしょう。薬代を滞納していたマサイから、ヤギを借金の代わりにもらってきましたよ(笑)。オロナナのスタッフ食堂のシェフは、車からヤギを降ろすなり、「ナイフどこだっ?!」と、と殺意欲満々。夕ご飯の為に切っていた野菜も、即効冷蔵庫に戻されてた・・・。友達の家でも、「うぉ〜〜っ!肉だぁ〜〜っ!!」と、ヤギによる興奮度高すぎです。スタッフもマサイばっかりだから、ヤギが絞められると、みんなで生の腎臓の奪い合いっこが始まった。マサイにと殺をさせると腎臓は絶対に見つからないってぐらい、みんな生の腎臓が大好きなんだよね(おぇっ)。サンブルのマネージャーも、「今日はお客とムズング飯なんか食べていられないぞ。肉だ〜!」と、お客がレストランから全員いなくなってから、ヤギの骨にかぶりついてた。やっぱり、食べなれた食事が一番嬉しいもんねぇ。う〜、私は、そろそろ日本食が食べたいわ・・・。

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かなり嬉しそうでしょ?



3月9日

ケニアでもディンカ族のように牛の子宮に空気を吹き込むという奇怪なことをする部族を発見〜。オロナナのサンブルのマネージャーとヘッド・ガイドのエリーとディンカの話をしていた時、マネージャーが急に大笑いをしだして、「実は、うちらサンブルも同じことやるんだな」。でも、ミルクがいっぱい出るようにじゃなくて、牛やヤギが子供にミルクを飲ませるのを拒否した時にやるそう。「自分も小さい時、やったことあるでしょっ?!」って聞いてみたら、「オレはやってない!」と強く否定。あ、怪しい・・・。私なりにこの行動について考えてみたんだけど、空気を子宮に吹き込むのは、お産の時に子宮の壁がストレッチされるとオクシトシンが出る原理を利用しているんじゃないかな〜と思う。オクシトシンはミルクが出る時に必要なホルモンでもあるからさ。でも、ディンカの少女の顔が半分牛のお尻の中に入っている映像を思い出すと、自分じゃ絶対に試したくない・・・。



3月8日

保護区の近くのエリアではまだ見ていないんだけど、ロルゴリアンからキリゴリスの近くで犬のジステンパーウィルス感染が流行ってます。黄色い鼻水や涙を流して、犬がいっぱい死んでいるみたい。「犬が死んでいるから、どうにかしてくれ」って言われた。マラには入院施設もないし、放牧に出る犬の症状を集中治療も出来ない。ワクチンのことを話してみても、どうもワクチンの値段がネックらしい。狂犬病ワクチンと違ってジステンパーのワクチンはちょっと高目なので、払いたくないみたい。牛だったら払うけど、犬にはそんなお金は使えないだって。「今の犬が全部死んだら、新しいのを連れてくるしかない」って言うけど、結局ここではそうなる可能性が高いかも。飼い主がワクチンを払いたくないなら、私にはどうしようもないから。そんなロルゴリアン・キリゴリス間にいる何百頭の犬にワクチンなんかタダで打てないもんね、結構な値段するし・・・。

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牛は大事にされてるんだけどね・・・。大事な雄牛には、高い薬も惜しまず注射します。



3月7日

今日はカワイという村がある丘の反対側の丘にある、キリンドーニへ。私が昔働いていたムパタの先にある村(よくムパタから往復3時間で歩いていった場所)に行ってきた。その家のヤギと羊、ほとんどがポックスウィルスにかかって、体中ボコボコになって、ヒィーヒィーいいながら息してた。「キリゴリスで薬を買って注射したんだけど、ほとんどが死んでしまった」というので、「どんな薬か見せて」と言うと、ポックスウィルスのワクチンのボトルを見せてくれた。ま、まさか、すでに病状が出ている動物にワクチン打ったんじゃないでしょうね・・・と思って聞いてみると、や、やはり!「ワクチンはすでに病気の動物に打ったら、もっとひどくなるんだよ」と言うと、「えっ?!ど、どうりで打ったら全部死んでしまったわけだ・・・」。2週間で75頭のヤギと羊が死んでしまったそう。「店でこの薬を全部に打ちなさい」って言われワクチンを渡されたんだって。ワクチンって、薬じゃありません・・・。薬やワクチン買うのはいいけど、使い方を知らないってのは、怖いわ。ワクチンは健康な動物に打つもので、病気の動物には打ってはいけないことを説明しておき、飼い主は「ありがとう、次からは気をつける」。

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さらに同じ家で、骨を折った子牛の足に木の皮が巻かれていた。そうとう強く締め付けていて、巻かれた場所の上がひどく腫れあがってる。「こんなに強く巻きつけてたら、足が腐っちゃうよ。木の皮取って、消毒して包帯巻き直してあげるから」と言って、木の皮を取り外すことにした。しかし、時すでに遅し。木の皮を取り除くと、うぅっ、足の大部分が腐って骨が全部出てる・・・(涙)。「何日前に折れたの?!」と聞けば、「5日ぐらい前だったかな。なかなか直らないんだ」って・・・(汗)。ただでさえ消毒も何もしないで木の皮を巻きつけていたのに、さらに強く縛り付けて血が通ってないんだもん。腐るでしょう・・・。

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3月6日

今日は、オレリアンの先のキリンガニ地方へ。昨日知り合ったILRI(国際家畜研究所)の研究者に彼の元に来ている獣医学生を一緒に連れて行ってくれないかと頼まれたので、スイス人の女の子も連れていくことにした。ここの風土病のことについて習ったかと聞いてみたけど、ほとんど習っていないらしい。トリパノソーマの牛も初めてみたっぽくて、全然アフリカの病気は知らないそう。犬の狂犬病ワクチン打ちも、犬が鎖につながれないでサバンナを走り回っているのを見て、びっくり。私が通っている道の悪さにも、かなり驚いてた(途中で車がはねて、頭ぶつけて泣きそうになってた)。彼女が一番びっくりしていたのは、マサイが「この犬にワクチン打ってくれ」って言いながら、首でつかんで両手で2匹の子犬ぶら下げてもってきた時。犬が臆病になるからそういう持ち方はやめろって、何度も言ってるんだけどねぇ・・・(汗)。

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半年前にバブーンに顔を引き裂かれた犬。



3月5日

今日はオルクルックとオレリアンという地域に行ってきた。マニャッタ回りをしている途中でヤギがヒョウに食べられたというので、行くことに。大きなヤギで、残ったいたのは首だけ。首の後ろには、見事に大きな2本の牙の後。首に噛み付いて持っていったっぽい。ライオンやヒョウに殺された家畜は、仕返しに肉食獣を殺さなければ、マラコンサーバンシーから損害賠償が払われます。私は、本当に家畜が肉食獣に殺されたかどうかの検死をやっております。これは獣医学の知識より、以前やっていた動物学の知識の方が役に立っているかもね。足跡とか犬歯の跡とかを読むから。ライオンかヒョウかは、犬歯と犬歯の間のサイズで分かります。ヒョウの上の犬歯の間は、平均4.5センチで、下が3.5センチ。

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ヒョウに殺されたヤギを見せるマサイ。

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首根っこについた犬歯の跡。これは、上の犬歯の間が4.3センチだったので、ヒョウ。



3月4日

今日は日曜でマニャッタに誰もいないので、私も休むことにした。着いた日から休みなしだったので、かなり疲れが溜まってるし、今日はお休みだ〜。丘の上に新しいテントロッジが出来たらしいので、そこに行ってみることにした。そこのドイツ人マネージャーがコイヤキのリビングストーンロッジの元マネージャーで、あっちのプルコ・マサイとゴタゴタ起こして袋叩きにされた人だと聞いていたので、興味深々。一回マネージャーと会って胡散臭い人だな〜と思っていたら、案の定オーナーも自慢話ばっかりする好きじゃないタイプの人間。ここでかなり権力のあるマサイと借地の件でもめているらしい。こりゃ〜、コイヤキだけじゃなく、トランスマラでもマサイにやられるだろうな〜と思っていたら、案の定、私たちがロッジにいた真昼間から100万円相当のソーラーパネルを盗まれてた・・・。手口を見ると、どう考えてもロッジで働いている人が情報をもらしたっぽい。「ロルゴリアンの道、キリンドーニの道、マラブリッジの道まで塞いだから、盗んだ奴はすぐに捕まる!」とドイツ人は叫んでるけど、私と一緒にいたマサイ友達は、え・・・?道ふさいで、どうなるよ?ここの泥棒は、道なんか通らないっす。道は3つしかないけど、そこの間には永遠と続くサバンナとブッシュがあるんだもん。どこのバカが物を盗んで道で逃げるんだよ。ブッシュに逃げ込んで盗品盗んで、何日かして落ち着いてから回収するに決まってるじゃん・・・。

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道がなくても、逃げれる場所はいっぱいだよ。



3月3日

なんか、どっかのロッジの建設してたインド人コントラクターが、マサイともめたらしい。マサイの青年を土木工事に雇って、穴を掘らしていたらしいのね。そこで、穴の上から、「チンタラ仕事するな!」みたいなことを穴の上から怒鳴っていたら、マサイ2人が穴から出てきて、無言でインド人を穴に落としたとか。そして、インド人にシャベルを渡して、「ギャーギャー怒鳴るなら、自分で穴掘れ」って言われて、上からパンガ(でっかいナイフ)で脅されてるので穴から出てこれなくて、仕方なくそのインド人は穴掘るはめに。10時ぐらいから昼1時まで穴掘らされて、1時になったらマサイが「昼飯の時間だ。穴から出ていいぞ」って言われて、やっと外に出されたらしい。そして、マサイはお昼を食べて、2時になったら何もなかったように穴に入って仕事を続けていたとか。そのインド人は彼らの行動にびっくりして、首にもしなかったみたい・・・。

今日は、マニャッタに行ったら、なんかみんながワイワイ肉食べてた。牛1頭焼いてるので、「今日は、何のお祝いなの?」って聞いてみると、「トゥナ・クラ・トゥ」(ただ食ってるだけだ)だってさ・・・。

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それにしても、食いすぎだろっ?!

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スペアリブ持って、ポーズ♪

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肉食獣です・・・。



3月2日

キチュワのガソリン運ぶトラックがスタックしたのでガソリン買えず、昨日の時点でガス欠寸前。今朝キチュワまでガソリンのランプが点滅する前にたどり着けるかも心配だったけど、無事着いた。そして、ガソリンのトラックもトラクター2台に引き出されて、やっとキチュワに到着。ガス欠、逃れました。ほっ・・・。午後からは、コンサーバンシーのボスとミーティングでした。私がマラで泥の中で一人で運転していると、かなり観光客の目を引くみたい。写真やビデオを撮られたり、拍手されたりしてる。大声で、「LADY DRIVER!!」とか呼ばれるし。

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まぁ、驚くでしょうね。他の車がこんな状態になってる時、女が一人で運転してたら・・・。

キチュワの橋が壊れてしまったので、泊まっている場所からキチュワまで遠すぎるので、今回はオロナナ・キャンプでワクチンを冷蔵庫に入れてもらってます。橋が流されたって聞いていたから、真ん中が沈没したぐらいだと思っていたら、橋を見てびっくりよ。

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完全に破壊されてました・・・。

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通るすべがありません。



3月1日

今日は、牛の虚勢してきた。放牧中の牛の群れは、「すぐそこにいるから」って、マサイの「すぐそこ」ってのは、絶対に信じられない。30キロ離れてても、「すぐそこ」って、全然すぐそこじゃないじゃん!(しかも「すぐそこだから」って30キロ余裕で歩くし) サバンナを走って牛の群れを探すけど、見つからない。車のエンジンを止めて牛の首についた鈴(っていうか、鐘?)の音を聞いてその場所に行けば、「うちのじゃなかった」だし・・・。

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棒の先につけた縄で、牛の足を引っ掛ける。

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捕獲がめちゃくちゃうまいレンジャーのトビコ。逃げ回る牛を一発で仕留めてた。



2月28日

今日も、泥に2回スタックしましたよ。1回目は放牧中のマサイに10人ぐらいに押してもらって、脱出。2回目は、夕方で知り合いの人に助けに来てもらって、ランドクルーザーに泥から引っ張り出してもらった。私の車は泥にスタックしないんだけど、今度みたいにそこいら辺が泥だらけでランドクルーザーとかランドローバーとかが深いわだちを作ってしまっていると、もうお手上げ。車高が低い私の車は、デェフが地面についてしまって、動けなくなってしまう。毎日スタックしてるよ。

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思いっきりスタック。マサイに押してもらった。

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本日2回目のスタック。ランドクルーザーによってトーイング。

ゲートで96年にムパタで一緒に働いていたマサイのムゼーに偶然会った。そして、オロナナ・キャンプでは、一緒にナチュラリストの仕事をしていたチェリオットと10年ぶりに偶然の再会。かなりびっくりしたね。懐かしすぎる。しかし、マサイのムゼーの方は、どうにかして欲しい。人の顔を見るなり、

「ハバリ・ヤ・ヤマザキ?」(元気か、ヤマザキ?)

「ヤマザキ・ニ・ユレ・ヤ・ザマーニ」(ヤマザキは昔(ムパタで)働いていた人だよ)

「ポレ、ポレ!ハバリ・ヤ・ノリコ?」(すまん、すまん!元気か、ノリコ?)

「ノリコ・ニ・ユレ・ヤ・サー・ヒー」(ノリコは今(ムパタで)働いている人だって)

「ポレ・サーナ!ハバリ・ヤ・スズキ?」(大変すまない!元気か、スズキ?)

「スズキ・二・ガリ・ヤング・ブワナ・・・」(スズキは、私の車だぞ、おい・・・)

オヤジ、喧嘩売ってのかいっ?!



2月27日

トランスマラでは11月から大雨が続いているらしい。しかも、ほぼ毎日。橋は流れるし、道路は土が流れて岩だらけだし、堤防みたいなコンクリも流されてた。マラセレナのまわりは4キロ四方の湿地帯が沼っつ〜より湖になってる。12月は、マラコンサーバンシーの人間が休暇になってもセレナからゲートまで車が通るのが不可能だから、ボスが自家用セスナを元オルクルック(丘の上)の滑走路まで下ろしてあげていたらしい。冗談じゃなくて陸の孤島だったらしい。それに鉄筋で出来たでっかいマラブリッジも、エルニーニョの時だって通れていたのに、今は橋の一番上にある鉄筋しか見えないぐらい水かさが増えているっぽい。ボスが「今は絶対に来れないよ」って言っていたのは、冗談じゃなかったみたい。私も今日はゲートから帰ってくる時に2回すっごいスタックして、キチュワの車に引っ張り出してもらったよ。そして、今日も午後から大雨が降り出した。一晩中、大雨だよ。マラに入ったはいいけど、雨がやむまで出られないんじゃないか、心配になってきた・・・。

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そこいら辺にスタックした車が放置されてる。

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ガッチリ溝にタイヤが挟まって、脱出不可能。

文庫本「晴れときどき、サバンナ」の表紙のモデルにもなった、マラの有名なアル中オヤジ。驚いたことにお酒をやめたそう。すっげ〜、毎朝8時からヘベレケだったのに。前なんて、一日24時間のうち、20時間ぐらいはヘベレケ状態だったもんな。目もパッチリ開いてて、喋っていることも、まとも。うざいオヤジが、いい人になってたよ。前も酔っ払っていない時は、いい人だったけど。後の20時間は、ウザイ酔っ払いだったから、近寄るなって感じだったから・・・。