獣の女医 in アフリカ
5月28日

25日の早朝に実家を出て、27日の午前3時についてナイロビ市内一泊してから、午後2時にナイロビの家に着きました。な、長過ぎる。一人でだって疲れるのに、ミニ怪獣を連れてのアフリカ往復、アメリカ往復の旅はハード過ぎた。途中イスタンブールでキジャーナ抱えてグランド・バザールに観光まで歩いて行ってしまったし(行くなって?)。疲れまくりです。でも、ナイロビに帰って普通にヤヤで買い物し、家に帰ってもおもちゃで遊び、居間でつかまり立ちと転倒をし、外で犬を見たり、荷物の山を物色したりと、パワーはとどまることを知らず。私は日本出発前にひいた風邪でゴホゴホ、喉も痛い。今日はジェーンさんにキジャーナ預けて一人で寝させてもらいます。

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ナイロビのホテルでは床がタイルだったので(ゴキブリはってたし)、ベットから転倒しないよう荷物で固められているキジャーナ君。



5月27日

ベットにつかまり立ちしてはバランスを崩して倒れる、ソファーの上から立ち上がって飛び降りようとする、機内でも立ち上がって頭をいろんなところにゴッツンゴッツン打つけて大泣き。抱っこすれば顔叩かれひっかかれ髪をむしられるし、床に置いてもハイハイでどっか行ってしまうし。行きのフライトの10倍疲れます・・・。

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ソファーからの飛び降り行為を楽しむキジャーナと命綱の私の手。



5月26日

11時間のフライトを無事に過ごし、イスタンブールで24時間のトランジットがあるのでホテルで一泊。部屋に入った途端に疲れて気絶するように寝てしまったキジャーナ。私も気絶したい〜と思うが、荷物整理したり哺乳瓶洗ったりと仕事がいっぱい。後1日でジェーンさんと交代です。待ち遠しいわ。

ハイハイしてベットから転落する可能性あるので、途中から床でマットレスしいて寝かされていたキジャーナ君。朝方なんか視線を感じるので振り向いてみると・・・、

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いきなりつかまり立ち・・・(汗)。

おいおい、トランジットホテルでつかまり立ちマスターかいっ?!せ、せめて、後1日ナイロビに着くまで待って欲しかったなぁ・・・。



5月25日

荷物、全部通りました♪預け荷物のチェックインの時に「バギーも入れて下さい」と言われたので、キジャーナはバギーをたたむ間ずっとチェックインカウンターの前の床で転がっていました。赤ちゃん転がっていたら、荷物のエクセスもどうたら言う人もいないかなと思って転がしておきましたが、搭乗口でも転がっていました。ロサンゼルスの空港の床にも転がっていたし、いつも床に転がされています。野生児ですから・・・。

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野生児でも、アフリカッ子なので、愛想はめちゃくちゃいいですがね。トルコ航空のスチュワーデスとスチュワートには、彼らが通る度に手やほっぺにキスの嵐。なんか勝手にスチュワーデスに連れていかれ、みんなで写真とか撮られてましたわ。プクプクほっぺがかわいいらしい。いつもキャッキャキャッキャと笑いまくりなので、特な性格だよね。このまま笑いいっぱいの人生を歩んで欲しいわ。



5月24日

明日は、ケニアに出発です!預け荷物は、53.5キロ(0.5キロ増えちゃった)。機内持ち込み荷物は、14.5キロの私の鞄と8キロのマザーズバッグ。さらにベビーカー(10キロ弱)です。チェックインカウンターで止められたら、キジャーナと一緒に泣く予定(笑)。絶対に預け荷物も手荷物も気合いで通すぞ〜!



5月23日

アフリカ出発の飛行機会社の多くが、頼むと預け荷物にエクセス20キロつけてくれる。なので私の預け荷物は40キロ。キジャーナの荷物は10キロ。合計50キロの預け荷物になるのだけど、どでかいダッフルバッグ3つがかなり重い・・・。スーツケース自体が重いので、スーツケース旅行はもう何年も前にヤメた。この3年ぐらいは日本でダンボール買ってバッグかわりに使っていたけど、最近中国人がナイロビに多く、中国からとんでもない物をいっぱいダンボールに詰めて持ってくるので、空港でダンボールだと中国人だと思われ荷物チェックが厳しいらしい。友達はダンボールで帰って来て、靴下にまで税金かけられたらしい。今回はキジャーナの物が山ほどあるので税関にだけは止められたくないので、ダンボールは諦めることにした。現在、合計53キロ。「3キロぐらい大丈夫だろ」って言われているけど、大丈夫だろうか・・・。



5月22日

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ウィルの友達が去年からパートナーのマサイと一緒に「BUSH ADVENTURE」というマサイの戦士の訓練サファリをやっている。なんか、今、ウィルが休暇を取って、その戦士トレーニングに行っているらしい。場所は、Ilngwesi Conservancyというライキピアのマサイが経営している保護エリア。ずっとブッシュでキャンプしながら槍や弓、サバイバルスキルなどのトレーニングを受けるらしいが、4日コース、7日コースと12日コースがあるらしく、毎月コースがあるらしい。ムズング受けしているらしいから、がっつりハードなブッシュ生活だろうと思うが、今度どんなふうだったか聞いてみよっと。興味のある人は、このサイトまで!



5月20日

宮崎での口蹄疫、すごい勢いで感染農家が増えていますね。マサイマラではバッファローなどのウィルス・キャリアーの野生動物と交わっているので、牛の口蹄疫は結構普通に見られる病気。そして、マサイのゼブー牛は、他の牛種と比べるとほとんど症状も出ません。口も足も水泡が出来てもさほどひどくないし(外来種と比べると)、子牛とかが水泡出ている口でお乳を飲んでも乳首に水泡がうつらなかったり、最初にゼブー牛の口蹄疫を見た時は「教科書に載ってる症状と違うじゃん」と驚いたっけ。生産に影響をおよばす口蹄疫だけど、マサイマラでは口蹄疫が発生しても市場閉めなかったりとかよくある話。フェンスもない、遊牧スタイルの牛飼い、その上につねにキャリアーである野生動物と接触することがしょっちゅうとなれば、はっきり言って口蹄疫をストップさせるのはマサイマラでは不可能も同然です。っていうか、絶対不可能だな、野生動物がうようよいるから・・・。



5月19日

最初の手が出るようになったら、早い早い。あっという間にすごいスピードではいはいしまくりのキジャーナ君。一瞬でゼンマイで動くおもちゃみたいな動きですぐどっかに移動してしまいます。寝ていても一人で起きて廊下とか出て行ってしまうし、はっと気がつくと台所の床にいたり、と、目が話せなくなって来ましたわ。た、大変だぁ・・・。



5月18日

アメリカにいた時は、四つん這いになっても前進は出来ず、なぜか後ろに進んでいたキジャーナ君。日本に帰って来て、目の前に卵ボーロなどを置いてつっていたら、いつの間にか両手を前に出して前進始めていました。追跡犬の子犬のトレーニングもエサを地面に置いて、それを探して食べることで鼻を地面につけることを覚えさせていきますが、同じですね。卵ボーロで道を作ると、ボーロ欲しさに手を前に出す事を覚えて前進開始。ビデオ撮って「Food Trail Method (餌付け方法)は人間の訓練にも成功した」とリンダに送っておきましたわ〜(笑)。



5月17日

よくディズニーのキャンプにディナー呼ばれて行くことあるけど、その時にチラっと見せてもらった映像より編集されたものの方がいいねぇ(当たり前か)。映像に出ている黒タテガミの雄ライオンは、「ノッチ」と言って、マラ・トライアングルで有名なライオンです(ビッグキャットダイアリーで昔出ていたライオン)。250キロ近くの巨大なライオンで、雄々しい黒いタテガミ、そして、何も恐れない性格(バッファローとかよく倒してる)。私の一番好きなライオンでもあります!

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ノッチ!!

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ぜひ、見てね!

あぁ、マラに帰りたくなってきた。でも、チケット取れんかったから、25日まで待機・・・。



5月16日

マサイマラで2年間に渡って2009年からライオンとチーターの撮影をしているディズニーの撮影クルーがいるのだけど、予告編が出たそうです!

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5月15日

実技テストに使われたGPSって、どんなの?という質問があったので、

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こんな物です。

犬の首にGPS首輪を付けて歩くと、GPSレシーバーに歩いたトラックが記録されます。マサイマラでは、実際のパトロールの記録を残したりして使用しています。



5月14日

やはり時差ぼけになってしまった、キジャーナ君。夕方6時ぐらいに眠くてグズるわ、夜中の2時にお腹空いて起きるわ、時間帯が完全に狂っております。1週間後にケニアに戻るまで、ずっと時差ぼけだったらたまらんわな・・・。



5月13日

12日にアメリカを出発したら、その日のうちに日本に着くと勘違いしていた、私。2つ飛行機を乗り継いで日本に到着したら、13日の夕方になっていました・・・。



5月12日

午前3時起床。午前8時デンバー出発。ロサンゼルス経由で、東京へ向います。赤ちゃん連れの飛行機の旅は辛いけど、2週間前より体力ついたので、まぁ大丈夫でしょう。デンバーは雪らしいので、出発が遅れないように祈る。っていうか、こないだみたいにキャンセルがないことを祈る。赤ちゃん連れの空港野宿はキツ過ぎるっていうか、かわいそう過ぎるから。

では、また日本に無事着いたらHP更新します♪



5月11日

トレーニングも今日が最終日。午前中は、マーカーなしの本番のシチュエーションで行われる、追跡犬レベル1の実技テスト受けていました(後ろでインストラクターがGPSでトラックをチェックしてる)。マーカーがついていないトラックを走るのは、今日が初めて。いったいどこにトラックが行くのか検討もつかないので、ひたすら犬の行動と走る方向を見て判断するのみ。アナの追跡能力にすべてを任せてテストにいどんだら、う、受かりましたよっ!

っていうか、アナ、すごいわっ!まじで何もマーカーもない森を走っていくんだけど、途中で90度のターンとか入っていて一瞬「アナ、間違えた?」とか思ったけど、あまりにもアナが自信満々に走っていくので「これは迷っていない」と判断し、アナについて行くことに。そしたら、森の奥の木の下にジョンのジャケットを発見!(本来なら人間が隠れているけど、誰かが赤ちゃんといないといけないので、ゴールはジャケットだけ) 今日はテストに合格してからも、マーカーなしのトラックを後2つ走らせてもらいましたわ。どこにトラックがあるか丸っきり分からないトラックを犬を信じて走るのは、すべてを犬に任せているので犬を信頼しないといけない&自分でもハンドリング出来ているんだという自信がずいぶんつくわ。感動です、ホント!

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初めはしんどかったけど、あっという間に過ぎてしまった2週間でした。

ジョンとリンダとの次の再会は、2ヶ月半後の8月!(はやっ) ジョン、リンダの他にもロサンゼルス警察の追跡犬のハンドラー兼警察官の女の人がマサイマラに1ヶ月間やってきて、みっちりうちのハンドラー(私を含む)を訓練してくれる予定。彼らがアナをマラに連れて来てくれるので、アナのサバンナデビューの訓練もしないといけないし、8月は大忙しっす。



5月10日

リンダと追跡中にヘッドカメラで撮った映像を編集してみました。素人なので適当な編集ですが、25分間追跡していた映像を5分ほどに縮小。カメラを頭に付けて走っているのは、もちろん私っす(インストラクターのジョンも見えるけど)。ゼーゼーハーハーと苦しく走っているのが見苦しいので音楽入れときました。犬と走っているだけでしょ〜とか去年思っていたけど、とんでもなく辛い。はっきり言って、犬のスピードとパワーに引きずられるって言った方が正しいかも。私、今年で35歳なんすけどね。しかも、母ちゃんなのに、こんなことやってていいのかしら・・・。

The Crazy World of Bloodhound Tracking from Mara Vet on Vimeo.



5月9日

昨日ぐらいから、2キロ近いトラックを朝晩走らされております。朝2キロ、夕方2キロ。肺と心臓はだいぶハードなトレーニングに慣れて来たけど、なんせ平地を2キロ走るんじゃないので大変。山を駆け下りていったり、茂みの中を突っ走ったり、谷間に入り込んだり。とんでもないっす!!っていうか、警察使用の頑丈なブーツ履いてるけど、まだ足首がグキッてなったりして捻挫しそうよ、ホント。

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ところで、今、リンダが持っているスポーツ用のミニビデオカメラに夢中です。ヘルメットに付けられたり、ハーネスとして胸につけられたりして、フィールドを走り回っていてもちゃんと映像が取れます。ハンドラーがどのように犬をコントロールしているか、どのような環境で追跡しているか、犬がどのように反応しているか、すべて手に取るように分かります。これさえあればアフリカにいようがアメリカにいようが、ハンドラーがどのような追跡をしているのかチェック出来ます。さっそく、うちのハンドラーにもつけさせる予定。彼らのブッシュでの仕事ぶりが映像で監視出来るので、まじで期待しています。

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装着しているとただのバカですが、映像は感動もの。



5月8日

昨日ぐらいから、キジャーナが犬のように四つん這いになっとります。今日は膝を曲げてハイハイのポジションになることが出来たけど、まだ手を前に出して前進は出来ないよう。しかも、四つん這いになると後進して後ろに下がって行ってるし。追跡犬のトレーニングでコンクリートとか難しい地面の追跡はエサをいっぱいおいて訓練する。なので、うちのキジャーナの前にもベビーせんべい置いてみたんだけど、手を延ばすけど前進出来ず。手を前に出すのが怖いようだけど、目の前にせんべいを置くとそこに行きたいよう。四つん這いになってグラグラして、悔しそうにムームー言ってる。せんべいでキジャーナをおびき寄せていたら、ジョンが「おいっ、かわいそうだろっ・・・」って言いながらおせんべいキジャーナに手渡してしまったっす。こんな母ちゃんで、ごめんよ〜。



5月7日

なんか夜中にフニフニ泣くな〜っと思っていたら、キジャーナの下の歯が生えてきました。そっか、歯茎が痛かったのね、かわいそうに。っていうか、ついに夜泣きが始まったのかと思って、びびったわ。後1週間ほどで生後7ヶ月。夜泣きも人見知りもせず助かっているので、このままでいておくれ〜っとか願うのは親の勝手かしら。まぁ、私が誰にでもすぐ赤ちゃん渡しちゃうのし、キジャーナも人に抱かれるの大好きなので(アフリカっ子だね)、人見知りはなさそうだけどねぇ。



5月6日

最初の方は犬のリード使いが全くなっていなかった、私。はっきり言って犬のスピードについてブッシュの中を走るだけで、精一杯。でも、少しだけ余裕も出て来て、昨日位から犬の間違いをコントロールしながら走ることが出来るようになってきました。綱使い一つで犬の動きをコントロール出来るのは、昔やっていた乗馬とすごく似ている(馬は綱以外にも足とか体重のかけかたとかいろいろあるけど)。マーカーで記されたトラックをちゃんと走ってくれると、かなり達成感があるし、楽しいっす。それに本当に足跡の真上を鼻を引っ付けるようにして走っていく犬の姿には、感動。だって、どのように歩いても絶対にその足跡をちゃーーーんと追いかけていけるんだもん。なんかうまく説明するの難しいんだけど、めっちゃおもしろい!



5月5日

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ある日のお昼ご飯(お祭りで買い食い、粉砂糖いっぱいのドーナッツみたいなケーキとナチョ。半分も食べれません)。

そして、昨日の夕ご飯、ドミノズ・ピザ(汗)。

大学生の食生活みたい・・・(涙)。スーパーでは体重がありすぎて歩けないので障害者用の電動カートでショッピングしている人よく見かけるし、ポテトチップスの袋なんてうちのキジャーナが入っちゃうじゃん!ってぐらい、でかい。久々のアメリカにカルチャーショックですわ・・・。



5月4日

気さくなおばちゃんのリンダ。お互い性格が野郎なので、気を使わないで楽です。でも、ひさびさに接する超アメリカ的ながさつさにカルチャーショック。

まず、家が土足。トレーニングから帰ってきた泥だらけの靴でリビングへもベットルームへも直行。キジャーナが床をゴロゴロしているので「床に直接ってのもなんだから、赤ちゃんの為にこれを敷いてあげて」とブランケットをベットルームに敷いてくれた優しいリンダ。次の瞬間には、平気な顔してそのブランケットに土足で歩きまくってました(ブランケットは何の為??)。

お皿を洗お〜と思って台所に立ったけど、流しに皿洗いスポンジが見当たらない。スポンジはどこにあるの?と聞いてみれば、「そんなのないわよ。皿洗いはディッシュウォッシャーの仕事でしょ」(しかも3日に1回起動オンリー)。小さい皿はディッシュウォッシャーの中の洗い物が溜まる前に面倒臭いから自分で洗いたいんだけどなぁ〜。戸棚を開けてみると、食器の皿が半分。後の半分は、紙皿・・・。


おぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!噂に聞く「紙皿のアメリカ人キッチン」!初めてみたわ・・・。

ディナーは、パンに挟まれたソーセージ(電子レンジ加熱)&ポテトチップス。

「今日は手抜き料理だけど勘弁してね」

って、これって料理のうちに入るんかいっ??!!料理苦手なリンダさん。この1週間で見た彼女の一番手のこんだ料理は、リブに「BBQリブの元」をかけてオーブンにポイ。そして、缶詰のビーンをレンジでチン・・・。

オーイエー、アメリカン・ライフ・・・。

は、早く日本に帰って寿司食べたい・・・(涙)。



5月3日

トレーニングで体がヘトヘトなのに、さらに疲れるのは、

じ、時差ぼけベビー・・・。

夜中3時に離乳食を食べたがります・・・(勘弁して)。最初の3日は疲れて夜泣きするし、私の睡眠時間もめちゃくちゃ。そして、日中はトレーニング。もう夕方7時には体力の限界を感じます。っていうか、8時に寝てます。昼間もお昼食べた後は午後のトレーニングまで、キジャーナと一緒にお昼寝です。ジェーンよ、いったい君はどこにいる〜?助けてくれ〜・・・。



5月2日

空気薄い山奥でのトレーニングで、初日は心臓止まるかと思ったけど、だいぶ慣れてきました。しかし、去年はハンドラーのトレーニングを見ているだけで分からなかったけど、犬と一緒にブッシュを走るのって相当難しい・・・。まず犬の走る速度が早い、そして、地面は石とかいっぱいあってデコボコだし(足首捻挫しそー)、倒れた木とか飛び越えないといけないわ、目の前の茂みを突っ走っていかなちいけないわ。すっ転げないように犬の後を走るだけで精一杯。その上に犬の引っ張る力は強いわ、次のマーカー(トレーニングなのでトラックがマークしている)をつねに探してないといけないし、犬の行動を読まないといけないわ。やること多すぎっ!1キロ弱を走っただけで、最後の方は犬に引きずられているって言っても過言じゃないかも・・・。こないだバッファローの密猟者を追跡している時、丘を15キロ近く登りながら追跡していたよね、うちのハンドラーたち。あ、あっぱれです。私だったら心臓マヒ・・・。



5月1日

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追跡のトレーニングの後に警察犬の訓練も見せてもらいました。

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ハンドラーの指示通りに動くのね。うちんちのアホ犬どもとは偉い違いじゃ・・・。

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そして、リンダに無理矢理に噛まれる役をやらされる私・・・。

指示と分かっていても、歯をむき出している犬に腕を差し出すのは勇気いります。



4月30日

母ちゃんがトレーニング受けている最中、キジャーナ君はいい子にしてリンダに抱かれていたり、お寝んねしたりして、待ってくれています。

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寝かされている場所はどうかと思うけど・・・。

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いい子に待ってくれていて、アサンテ・サーナ!!