6月30日
今日は、オラレという沼地での追跡犬の訓練。「密猟者がよく隠れ家にするから、湿地帯も追跡を出来るようにしといて」というリクエストですが、訓練めっちゃキツイです。っていうか、犬たちは簡単に湿地帯を突き抜けていくけど、人間が辛い。ゾウがつけた足跡が落とし穴みたいだし、腰まで水あるし、葦は3メートル近くあるし、触ると手が切れるし。おまけに葦を出たら、すぐ近くでゾウが草食べてるし、びっくりよ・・・。
Track layer goes through the Olare Swamp Reed from Mara Vet on Vimeo .
トラックつけるハンドラーたちの視線のビデオ。マサイ語での叫び声と笑い声、もりだくさんです(笑)。犬たちと追跡した時は、葦はこれより通りやすかったけど、最初にトラックつけた彼らはそうとう苦労していたのが伺えます。
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6月29日
なんか、トランスマラ州の警察がオフィスに来ています。去年から、リトル・ガバナーズ・キャンプが60,000,000シリング(75,000ドル)の公園費を保護区に支払いしていないんだけど(お客は払っているのにリトル・ガバナーズが保護区に払っていない)、その対処に来ているらしい。何せ、去年は公園費は払っていないのにGSU (ジェネラル・サービス・ユニット、軍隊みたいなもの)を使って強行突破で保護区に入り込んで来たので、今年はそんなことしないように警察が呼ばれているらしい。
後2週間以内にリトル・ガバナーズ・キャンプがトランスマラ州に対して滞納している公園費を全額払わないと、リトル・ガバナーズ・キャンプのお客はマラ・トライアングルに入ることを全面で拒否(バリケード作るらしい)されます。ガバナーズの気球を予約している人、気をつけて下さいね。気球はリトル・ガバナーズ・キャンプから飛ぶので、お客が払った公園費とバルーン費をガバナーズがちゃんと公園に支払わない限り、ゲートを通れませんから。お客が支払いしてるのにそれを保護区に支払いしないこと、丸1年。さすがごうつくばりで有名なガバナーズのオーナー、客のことなんて全然考えていないっすね。っていうか、クロサイの住処潰してASHNIL CAMP建てたSOMAK社とか、ごうつくばりのツアー関係者の行動は本当にうんざりよ・・・。
この話は、メイン・ガバナーズ、イル・モラン、プライベート・ガバナーズに宿泊客は関係ないです。バリケード張られてどこも行けなくなる可能性があるのは、リトル・ガバナーズの宿泊客、そしてリトル・ガバナーズから気球(バルーン)で飛ぶ客のみです。まぁ、2週間後までにリトル・ガバナーズがトランスマラ州に対して滞納した公園費を支払えば何も問題ないんですけどね。1年間滞納してそうとうな金額になっているから、支払うとは思えないけど・・・。
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