獣の女医 in アフリカ

ライオンさんの保定 (Panthera leo)

注意:

1.必ず車か建物からダートすること。

2.必ずライフルなどの銃を持つ人材が待機すること。

3.子供のいるメスは攻撃的なのでに接近したり、捕獲するのはは避けること。

4.薬品とダートの装備はフィールドに出る前に用意すること。

5.顎、前足による攻撃力を見くびらないこと。

6.車に対しても攻撃は可能なので気をつけること(得にリーダーのオス)。

薬品:

1.Zoletil (一番のチョイス)
オス:  3.0 mg/kg
メス: 3.5 mg/kg
(10mgまで使用可能。フィールドでは4−5mgが良いとされる。)

2.Ketamine / Xylazine combination
( Ketamine 7-8 mg/kg : Xylazine 3-4 mg/kg)

IMMOBILIZATION テクニック:

ダートは遠距離からか、ケージに捕獲されたライオンにすること。

ローケーション:

1.トラッカー(動物を追跡するガイド)を連れてゆくこと。

2.フィールドサインを読んで追跡すること(殺された獲物、ハゲタカ、吠え声など)。」

接近法:

1.車で接近する(昼間、夜間、エサ場など)。

3.エサでライオンをよび寄せる。

麻酔銃のダーティング:

1.夜間や日没前のダートは避ける(動物が見つからない可能性あり)。

2.ダートは、首、肩、太股にする。

3.ダート直後は追跡しない。

4.ブッシュの音を聞き(動物が倒れる音など)、静かに追跡する。

5.エサで呼び寄せた場合、麻酔の効いたライオンをハイエナなどから守ること。

ハンドリング中の注意:

1.遠距離から完全に麻酔が効いたかどうか確認してから接近する。触る前も、遠くから棒などでつついて麻酔が効いているのを確認する。

2.治療中はブッシュの中のプライド(群)の有無を常時確認しながら治療すること。

3.麻酔が常時効いているか注意する(呼吸数、心拍数、体温のモニター)。

4.エサ場のダートの場合、吐き出したエサが食道に詰まらないように気をつける。

5.エキノコックス(Echinococcus)感染に気をつける。